白馬鹿日記

2004年08月20日(金) またまたバイクの慣らし

3週間ぶりにバイクの修理が完了。くそぉ、お盆休みに乗りたかったなあ。やはり原因はロッカーアームで、本来なら凸状の面がすっかり削れて凹になっていた。カム山も素人がグラインダをかけたようになっており、交換も致し方なしといったところ。まあ、金で済むことなら良しとしましょうかね。むしろ問題はまた慣らしをやらにゃならん事。少しでもこなすべく、バイク屋からそのまま走りに行く。港北からR246を延々と下る。こういう時に限って道も空いており、営業の荷車や軽にまでぱんぱか抜かれまくる。いいか、右の手首をな、あと5mmひねりゃお前らなんぞミラーの染みになるんだぞ、と思いつつその実は走る障害物状態。情けないのう。
沼津でR1に乗り、さらに下る。夕闇迫る駿河湾を眺めながら交通妨害を続ける。ますます流れが速くなり、もはや車線変更すらしないでブチ抜いていく馬鹿も珍しくない時間帯。考えてみりゃ俺だけが順法走行で他は全部違反なんだよな。身の危険を感じてまで交通規則を守る必要があるのだろうか、などと誰もが考えそうで実は誰も真面目には考えていないであろう命題に思いをはせる。こっちが避けなきゃまず死んでるな、という状況が1時間ほどの間に数回発生し、安全運転なんかしてたら危なくてしょうがねえ、という結論に達した。実情に合わせた交通法規の改正を強く望むぞ。
興津でR52に乗り換え。が、暗くて道を間違え、R1の旧道に乗り入れた。交番で道を聞き、笑いものになる。ま、面倒臭そうな、ぶっきら棒な態度よりはずっといいけどね。身延線沿いに北上し、南部・身延・鰍沢を通って甲府へ。昼間通ったらさぞかし景色が素晴らしいのだろうが、当然、真っ暗で何も見えない。途中給油すると燃費が驚きの20Km/l。一般道とは思えんぞ。県道5からR20に乗り、大月まで上ったところで疲れて高速に乗る。これはもう、国道どころではない命がけの順法走行。安全運転なんぞをしていたら命がいくつあっても足らんと確信、早急な法改正を強く要求するところである。ワシのカムの慣らしが終わるまでに改正してくれい。
この日は結局、9時間かかって300Kmちょっと。同じコースをもう一度走れば慣らし完了。生きて帰ってこられれば、と半ば本気で考えてしまう。

オリンピックの野球、対カナダ戦は快勝。本気になれば強いはず、頑張ってくれよっ。


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うるま [MAIL]

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