今日は仕事で秩父へ行かねばならん。遠いなあ。取引先の人の車に便乗するために10時までに立川へ行かねばならず、そのためには7時に起きて身繕いをしないと、などとユメウツツで思いつつ目覚ましの音に気付く。をを、すでに8時近い。1時間も鳴ってたのかね。はっはっは、全然、気がつかんかったよ。ずいぶんと遠慮深い目覚まし君だねえ。 まあ、どう足掻いてももう間に合わん。バイクで直行に決定。取引先にメールを出し、地図サイトで目的地を確認し、移動時間を調べる。あれ、あと1時間くらい寝られるじゃん。ではもう一度ベッドへ、とも思ったがこれで起きられなかったらシャレにならん。やけにモーローとする身体に大量のコーヒーを流し込み、冷たいシャワーを浴びる。それでも目覚めん。首都高と関越でも一度ずつ、意識を失う。バイクで居眠り運転かい、と思うだろうが寝ちゃうんだね、これが。
そもそもは前日、体調が悪かったという事に起因する。午前4時、沖縄から引きずっている風邪でクシャミが止まらず、全然寝付けなかったためにヤケになり、風邪薬と鼻炎の薬を一緒に飲んだのがイカンかった。8時に起き、無事に秩父へたどり着けただけでかなりラッキーと言って良い。関越ではボーッとしただけだったが、首都高の方はもうちょっとで秩父の山よりもずっと高い場所へ逝ってしまうところだったのだ。思い出すと寒気がするが、その時はありゃありゃくらいにしか感じなかった。げに薬物摂取運転は恐ろしい。
まああまり無茶をしてはイカンというお話でした。
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