このニュースは書いておかねばなりますまい。


　「サンシャインプラネタリウム」がコニカミノルタプラネタリウム（株）運営で来春に復活が決定


嬉しいにゃ。


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夕方、後輩くんたちとなぜか料理の話題で盛り上がっていました。

某くん曰く
「僕だって、味噌汁くらい作れますよー。
　かつおだしの粉をパパッとお湯に入れて、味噌を溶かして…」

あぁ、よかった。
ここでキミ達に「もちろん味噌汁は煮干しから出汁をとりますよ」
なんてこと言われたら、私、立ち直れなくなるところでした。



さらに会話は弾んで、
「○○くんが料理するなら、手打ちうどんとか手打ちそばが似合うね。
　△△くんなら、ラーメンをとんこつスープから作るのがピッタリ」
などと、後輩くんたちに似合う手料理を勝手に決め付けてみました。
　ところで私に似合う手料理って何だろ? 自分では思い浮かばないや。


ところで後輩くん、
「えっ、ゆうさんって、ちゃんと料理作っているんですか!?」
って真顔で驚くのはやめてね。失敬な(笑)。



『FOR LADIES BY LADIES―女性のエッセイ・アンソロジー』
という本を偶然手にとってみたら、本書中の桐島洋子のエッセイで、

　一人前の職業人として自立し、男など当てにしないで
　バリバリ忙しく働いている女が料理好きなのが意外だ、
　という偏見にイライラする

といった文章が目に止まった。(上記文章は抜粋)


もしかして、私も仕事をバリバリこなしているように見えるから
自宅では料理なんてやらないように思われているってことなのかな?


いやいや、料理でも掃除でも洗濯でも何でもいいんだけど、
忙しくても時間が有り余っていてもやる人はやる、
やらない人はやらないだけ、なんだけどね。


とはいえ私の場合、気力があるときだけしか料理しませんけど(笑)。

あの「なにがなにやら」が本になりました！詳しい情報はこちらもしくはこちらへ。某直木賞作家も激賞!の内容だよ。
よろしければ、↓の記念てぬぐいもどうぞ。

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