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■きっかけ
「今度、おいしい餃子を食べに行こう!」
という言葉をきっかけに、主催することになった餃子オフ。
参加者はさとうやさん、あれちゃさん、おゆみさん、
CHARADEさん、りえるさん、私の6名でした。
■裏テーマ
今回のオフは、私の中でひそかに
「裏・清楚な奥様オフ」と名づけられていました。
私以外の女性参加者は、全員麗しき奥様だからです。
もちろん翌日アザがでるほどタンバリン叩いたり、
いきなり手品をする奥様はいません。
…あっ。他意はないので怒らないでください〜。りゃ!の方々。
あのオフもすごく楽しかったんですよぅ。
■待ち合わせ
幹事なのに迷子体質な私。
実はオフ会の場所もまるで知らない土地なのであります。
なんてチャレンジャー。
なので待ち合わせ場所は、ワタクシ的には
駅近くのわかりやすい場所にしました。
一番早く待ち合わせ場所に来ていたりえるさん。
清楚な奥様にふさわしく、真っ赤なブラウス姿のおゆみさん。
14歳の息子さんがいるとは思えないさとうやさん。
まるで学生さんのような服装で来た、実は新婚さんのあれちゃさん。
まだ一度も会ったことがないので、
「目印にバンダナをしていきます」と連絡してくれたCHARADEさん。
まさか素足に雪駄で来るとは…。しかも仕事帰り。
■餃子屋さん
1次会のお店は、蒲田駅から歩いて2分ほどの場所にある
「歓迎」(ホアンヨン)
という中華料理のお店です。
有名店とあって、夜6時過ぎの時点で、すでに行列。
そしてお客さんが入れ替わり立ち替わり来る来る来る。
焼餃子や水餃子や蒸餃子や揚餃子を一気に注文。
そして喰う。ビールも飲む。
おいしーい!
餃子の注文も追いつかないのか、
「餃子ができるのは時間がかかります。
どうか怒らないで待っていてください。
今、一所懸命作ってます」
と店員さんが声を張り上げていました。
ということは、「料理が遅い」と
文句を言うお客さんがたくさんいるってことか。
すごく込んでいたのに、長居しちゃってごめんなさいでした。
■主婦の会話
ご家庭で料理を日々作っている人なら、
「ねぇねぇ、夕食は何食べたい?」
と家族に質問して、
「ん〜? なんでもいいよ〜」
という答えが返ってきたことがあるでしょう。
そして、
「なんでも、って言われても困る。ハッキリして」
と腹を立てたこともあるでしょう。
…そんなことを男性と語り合うとは思いませんでした。
ここでハッキリ言いましょう。
あなた日本中の主婦を味方につけましたよ、CHARADEさん。
■国籍不詳
昔、新宿で見知らぬおじさんに
「キャサリンさんですか?」 (名前違うかも)
といきなり聞かれたというあれちゃさん。
今度、インドの民族衣装であるサリーの仮装を着て見せてね。
絶対似合う。
■顔
「家が遠いので」と1次会で帰ったおゆみさん。
ずっと地元にいるので、地元では顔ってホントですか?
某所に行って「私、おゆみさんの友達で」って言うと
いいことありますか?(笑)
■ハムスター
ハムおとうさんであるりえるさんも、
「うちのハムスターが赤ちゃんを産みそうだから」
と1次会で帰っていきました。
そろそろ産まれたころでしょうか?
ハム赤ちゃんが産まれたら、ハムおじいさん? (←違)
■2次会
2次会は蒲田の駅ビルの和食のお店。
ちゃんと割引券をプリントアウトしてきたのに、
精算のとき出すのを忘れたアホーな幹事でごめんなさい。
■帰宅
2次会参加者4名で、同じ電車に乗って帰る。
オフ会帰りで午前様にならなかったのは久しぶり。
なんて健全なオフだったのでしょう。
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