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2002年03月05日(火) |
モヘジ偽りの夜 in新宿 (後半) |
昨日の続き日記です。
1次会会場である銀座から2次会会場の新宿へと移動する。
地下鉄の切符を買うのに手間取って、
途中でみんなとはぐれてしまったのはここだけの話です。
すぐ追いついたけどさ、迷子体質全開。
で、途中で記憶がこんがらがってきたので、
以下は順不同で覚えていることを書いていきます。
1次会の話と2次会の話が混じっているけど。
・カラオケボックスに入るやいなや、キャンディーズメドレーを
熱唱しているKP氏
・微妙な年代の微妙なツボをつく曲を次々と歌うみなさん
・次々と空いていくビール
・幹事のようにビールの追加注文をこなし、鍋をしきりまくる雪さん
・実は徒歩10分くらいの場所に住んでいる、偶然隣に座ったあれちゃさん
・人の頭をたたきまくるKP氏
・それと同じくらい頭をたたき返されるKP氏
・校舎裏にヤンキー座りをして集まっている昔の不良のように
カラオケボックスの廊下に座り込んで話を始める一部のみなさん
・しかもなぜか「MS-DOSが」「ふつーWindows2000が」とか話しているし
・チチを触りあうねーさんたち
・初対面のねーさんの膝に座り込むオレ
・「それ以上酒飲むな」と、KP氏からアルコールをとりあげるモヘさん
・にもかかわらず、手当たり次第の酒を飲み散らすKP氏
・「もういやだ、こんなやつ」と叫ぶモヘさん
・ぐみさんにみぞおちパンチくらっていたKP氏
で、あのフロアに他のお客さんが誰もいなかったのは、やはり我々が
隔離
されていたと考えて正しいでしょうか?
えーと、話は変わりますが、
私、本日誕生日だったんですけど、
オフ会のとき21歳大学生のABZくんが、
「え、ぼくより4つくらい年上ですか?」
と、言っていたのは、しっかりと覚えていますぜ。
君の目が節穴なのかお世辞なのかよっぱのせいなのか知りませんが、
私、これで、しばらく明るい人生が過ごせそうです。
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