会社帰り、いつもならバスに乗る道を、歩いていった。スタスタと歩いた。手を振って、背すじを伸ばして、リズムをとりながら、無心でてくてくと歩いた。どこまでも歩いていくのは気持ちがいい。もやもやしていた心が晴れていく。歩いていくのをやめてしまうのが、さみしくなってしまう。今夜は、ひさしぶりの職場の飲み会でした。歩いた分だけビールがうまいこと!
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