とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2006年12月24日(日) 平日な感じ

珍しくヒラリンがお願いがある、と言って切り出したことは

「ストレス発散にでかけてきていい?」

という事だった。
この場合『出かける』とは橋(有料)を渡り島を脱出、さらにパチンコをするということである。

特に用事もないし、明らかに混むであろうクリスマスイブに(昨日で懲りた)出歩く気力もないし、明日の準備と年末に向けて掃除でもしようと思っていたので

「車を置いて行ってくれるならいいよ」

と快く送り出した。
車を置いてどうやって出かけるのかというと、自転車で事務所まで行き(所要時間5分程度)そこに置いてある車ででかけるのだ。



いつものように布団を干して洗濯物を干して掃除して昼ごはんを食べてと過ごしていたが、なんかいつもと違うな〜と感じる。

トイレの大掃除をしていて気がついた。
ヒラリンがいないから平日のつもりでいたが、今日は日曜日だった。

ヒラリンがいたら、もっと集中して掃除ができたかもとちょっと後悔したが
いたらいたで邪魔だ、と思いなおした。

そのあと風呂場もいつもより念入りに掃除して4時ごろヒラリンが帰ってきた。
とりあえず勝ったらしいのでよしとする。
儲け分として5000円くれた。
ありがたく頂いた。




クリスマスイブとしてなにかしたかといえば何もしなかった。


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