とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2005年03月07日(月) 記念日だったんだけどね

今日は朝から排水管の状況を見に役場の人がやってくる。

まだパジャマでした。
着替えましたよ。速攻で。


んで、結局先日詰まった時にやってもらった作業を外からと内(風呂場)からとやることになったんだけど、改善されるのか?だってそれやってもまた詰まってるんだぞ?


結果・ワイヤーごときではどうにもならない。要工事。

朝早くから、昼をはさんで3時半まで業者さんは頑張ってくれました。おかげで水はけは以前よりよくなりました。
しかし、あの『ごぼごぼ』という音はいまだに聞こえる。いつまた詰まるかわからない。

大変だったのは、引いていくはずの水が逆に溢れ出したり、風呂場から外の排水管にワイヤーを通しているはずが、台所の床からワイヤーがでてきたり。
台所の床に穴があって小さなマンホールのようになっていて、以前から「なんのための穴なんだ?」と思っていたのですが、本当に何であるんだろう?しかも風呂場の排水管と繋がっているし。建築上必要なのか?



本当は今日島を脱出して買い物に行くはずが、すでに夕方。
日が落ちると寒いし、どうせならゆっくり買い物したい。

しかし明日は町の保健婦さんが家庭訪問してくれるのだ。
ということで、買い物は明後日に。



夕方、お義母さんから電話があって思い出しました。
今日結婚記念日だったじゃん!

いや、覚えてはいたのですがこの騒ぎですっかり意識の外に・・・



ヒラリンがケーキを買ってきたので食べました。

結婚する前から、「私たちが結婚記念日と言っても、ケーキ食べるくらいて!」と言っていましたが、予想通りで面白くなかった。


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