創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2005年03月25日(金) 「新選組!」総集編のDVDが届きました。

先月は第一集発売、来月は第二集発売で、今月は総集編のDVDが発売という事で、中休みのような感じですが、ただの総集編ではないからただの中休みではないんですよね。勘九郎さんとの対談も入っているし、番組スポットも入っているし、なんといっても目玉は座談会ですよ。どれだけの思いであのドラマを作り上げたのかというのがよく解るんですよね。勿論「座談会」がなくても、どんな気持ちがあったのか、どれだけ気持ちが込められているのかというのはドラマを見れば充分伝わるけれど、舞台裏を知りたいんです。それだけ嵌ったドラマだからこそ、隅から隅まで知りたいと思う。
この総集編DVDは2枚組になっていて、1枚目には1部と2部、2枚目には3部と特典映像が入っています。パッケージがお気に入りです。新選組主要メンバーがずらりと並んでいて、裏は「誠」の文字のみ。とてもシンプルなパッケージですが、そこがいいんです。中には三谷さんのコメントの紙が入っていて「ただのダイジェストにならないように心掛けた」「1本の映画のつもりで再構成した」と書いてある。全49話をたった222分に纏めるのは難しいし、好きなシーンが沢山カットされているのだけれど、いい出来だと私も思います。初めて見る人には入門編、全話見続けた人にはプレゼントの感覚で…と三谷さんは語っている。
もし「見た事ないんだけど、気になってるんだよね」とか「最後の方しか見ていないんだけど、ちょっと見たいな」という人にもいいDVDだと思う。値段も手ごろだしね。
きっとこれを見たら全話見たくなる筈。その時はレンタルでもいいから観て欲しい。本当にいい作品だから。
去年に引き続き「義経」も見ているけれど、やはり私の中では「新選組!」は大きいんですよね。隊士全員嵌り役で、これ以外の配役はないだろうと思う。もし、これからドラマや映画等で新選組がとりあげられるとしても、見るだろうけれど、違和感を感じるんだろうな。五稜郭の話を是非あのメンバー、スタッフで作って欲しいんだよね。斎藤さんのその後の話も見たい。永倉さんのあの本をドラマにして欲しい。その後のあの人たちを見たい。特に斎藤さんの話は是非オダギリさんに演じ欲しいんです。最期に「戒名はいらない」と何度も何度も名前を変えて生きてきた斎藤さんが言ったあの言葉をオダギリさんはどう表現するのか考えるだけでワクワクするのです。
「座談会」を見て、更に新選組のその後を見たい気持ちが強くなる。また「座談会」を開いて欲しいなんて絶対にありえない事まで考えてしまう。
どれだけ「新選組!」が好きなのか、今でも鳥肌が立ってしまうし、気がついたら見てる時にニヤついたりもしていて、かなりあやしい状態になっていますが、そんな気持ちにさせてくれる彼等がとても好きです。
BOXを全部見終えたら、総集編を見ようと思います。それまでは総集編は封印です。まずは全49話を見ないとね。


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未森

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