創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2005年03月19日(土) はぐの授業。

受けたいです。はぐの美術の授業が。
高校の頃に選択学科があって「美術」と「書道」だったのですが、私は迷わず美術を選んだんだけど、美術は人気がなく、書道を選ぶ人が多くて、確か書道を希望していた人何人か仕方なく美術の授業を受ける事になっていた。
どうして美術は人気ないんだろう。とても自由だったし、ヘッドフォンステレオ持参で、音楽聴きながら絵を描く事が出来るとても楽しい授業だったなぁ……という事を思い出したし、今でも絵の勉強をしたいな…とも思います。
「ハチクロ」7巻の中にはぐが小学生に美術を教えるという話があったのですが、そこでは小学生の頃によく使った「クロッキー帳」で絵を描くのではなく、絵の具を使って絵を楽しく描く内容。絵の具といっても、12色、24色…などの色んな色を使うのではなく、使えるのは青と黄色の2色のみで、描くのはチューリップ。2色を混ぜて色を作り、絵を描く。なんて楽しい授業なんだろう。私も色を混ぜて色を作る事が好きでした。高校の美術の授業で模写もやったんだけど、そこで葉っぱの緑がメインの絵を模写したのですが、そこで緑を作るのがとても難しかったんですよね。使っていたのは36色の絵の具だったから、色が揃っているのに、どの色を混ぜても色が完成しなくて、色を作って塗って、更にまた作って上から重ねて違う色にしていく…という作業がたまらなく面白かった。
森生まさみさんがDr.マーチンを買った時にピンクと黄色と青の3本しか持っていなかったから、その3色で肌色から服の色から髪の色全てを作って塗ったというエピを1/4スペースに書いていた事も思い出した。私が高校生の頃だから…かなり…前の話しですが、このエピを読んだ時、私もDr.マーチンを使っていて、黄色と青がとても好きだったから、ピンクを買って試した事もあった。
中学、高校の美術の先生はこういう色を混ぜる楽しさ、絵を描く楽しさは教えてくれなかったな。絵を描くのは好きなのに、授業の内容はあまり好きではなかった。特に中学の頃は。
「絵を描かされていた」
というとても強制的なものだった記憶があります。絵を描くのが好きなのにどうして強制的なイメージしかないんだろう。絵を描くのはとても楽しい事なのに。
だから、はぐの授業を受けたくなった。こんな先生がいたらとても楽しかっただろうなと感じたのです。


 ←昨日  目次  明日→


未森

My追加