創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2005年02月11日(金) グイン・サーガ。

正直読んでません。
読んでいないんだけれど、初めの方は少し読んだ事があります。面白そうだと思ったので、購読したんだけれど、あまりにも漠然としすぎていて、読み続ける事が出来ないと思いやめてしまいました。
漠然としている…というのは主人公の心情が見えてこないというか、景色ばかり見えて人がいるのに人が見えないという感じがしたからなんです。
元々栗本薫さんの小説のファンというわけでもなく、昔友達から「レダ」という小説がいいと薦められ、読んだ事があるのですが、特に何の感想も持たなかったんですよね。まぁ、好みの問題なんだけれども。
「グイン・サーガ」は長編が好きという事で手を出し、やはり栗本薫さんとは相性が良くないという事が判明し、新刊が出る度に「凄いなぁ…」と思っていたのです。結構定期的に出版しているしね。ファンにはたまらないんだろうな。
でも、何故か私はこの人のあとがきのみ好きで、昔はあとがきのみ立ち読みしていた事があります。元々あとがき好きというのがあったからなんだけどね。
それで「自分で楽しむだけの小説、仕事以外でどれだけ書く事が出来るのか」と書き始めた小説があったようで、それを本にしていた(仕事にしてるやんと思いましたが 苦笑)ものを読んだ事があるのですが、続きもののようだったけれど、完結したのか覚えてない…って事はやはりこれも相性が良くなかったって事なんだよね。
いつもの私ならば「ダメだ」と思うと結構スッパリクッキリサッパリと読まなくなるんだけれど、多分この人のあとがきが好きだからだろう、気になってしまうんですよね。
で、その「グイン・サーガ」は先日99巻が発売されましたね。同僚の中に読者がいるので、話を聞いたのですが、どうやら急に登場人物が増えてどうにも終わりそうに無いというか、終わらせられないだろうという展開になっているらしい。
あと1冊だよ? それに99冊も書いておいてまだ終われないってどうなの〜(笑) しかも、外伝まで書いているから「グイン・サーガ」はすでに100冊越えているわけですよ。よくもまぁ、1つの話でこれだけ続ける事が出来るなぁ…と思います。それもファンタジーを。「こち亀」のように1つの設定があって、どう展開させる事も出来るというものなのであれば納得出来るんだけれど、多分「グイン・サーガ」はそういう話ではなかった筈。あまりにも昔に読んだものだし、5冊程度しか読んでないから解りようもないのは理解してますが、どういう話になっているんだろう。とても気になるのです(笑)
同僚にどういう話になっているのか、時間がある時にでも聞いてみようかな。
中学時代からの友達も読んでたんですよね。その子のお兄さんが持っていたから読み始めた…と、高校生の頃に聞いた事があるんだけど、流石に今は読んでないだろうな。
そういや、確か、この日記の存在を知らせている友達も高校時代に読んでいたような気がする!! 私も読んでリタイアしたって話をしていたんだけれど、彼女は私より読み進めていたと思う。10冊位は読んでいたような気がする。
今はどうなんだろう。全くそういう話を聞かないから多分リタイアしたんだと思うんだけども。
本を読む私の周りの友達は必ず一度は手にしている「グイン・サーガ」ですが、今でも読んでいる人がいないんだよね。長すぎるからなんだろうか。
いや、でも売れてますからね。読み続けている人の方が多いと思う。たまたま私の友達がリタイアばかりしているだけなんだけども。


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未森

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