やっと「2005年冬号」を手に入れました。忘れていたわけではないんだけれど、発売日から1週間遅れで手に入れました。まだちゃんと読めないんですよね。 それは特集が「あさのあつこ」さんだからなんです。 今月「バッテリー」の新刊が出て、それが完結だったので、記事はまだ読めないのです。ネタバレの内容があるかもしれないし、なかったとしても、これらの記事は最終巻を読了してから読もうと思います。 前からあさのさんの「NO6」も読みたいと思っていたのですが、今更にその気持ちが強くなっています。あさのさんの小説のジャンルは児童文学なんだけれど、思いっきり大人になった今だから楽しめる児童文学のような気がします。まだ「バッテリー」しか読んでいないんだけれど、他の作品も子供の頃に読みたかったとも思うかもしれない。でも、それ以上に大人になってから読んで良かったと思う話のような気がするのです。 「活字倶楽部」を読むと沢山の本を読みたくなる。本屋で働いているのに、見落としている本がある事にも気付くんです。 特にハードカバーの本は自分が担当じゃないから中々見に行く事がない。帰りにどんなタイトルの本が入ったのか見に行けばいいんだけど、人が多い時間というのもあるし、家に帰る事しか頭にないのです…哀しい…(苦笑) なので、重宝しています「活字倶楽部」。この雑誌だけはもう手放せないです。後から嵌る本も沢山あって、何か本に嵌れば、バックナンバーを読み漁るのが楽しかったりするわけです。何があっても、この雑誌は手放さないぞ!! 毎月あればいいのに…と思った時期もあるんだけれど、季刊だからこそここまで濃い雑誌なのだという事に気付いたし、3ヶ月間じっくりと読み、そしてその間に本を読む。これがとてもいいバランスになっているんですよね。本を読む時間を楽しむ時間をくれているような気がするわけですよ。 でも、私にはその時間が少ない…っていうか、時間の使い方が本当にヘタクソなんだと思う。 最近電車の中で本を読む回数が減っているので、ガシガシ読もう。 今「血脈」を読んでいるのですが、とにかくハラが立つというか、疲れている時にシナと洽六の話を読むと余計に疲れるだけなのです。 2人とも我儘すぎ。 そういう時代だったのかもしれないけどね。 でも、最後まで読むぞ…
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