今日は新潮文庫の新刊発売の日でした。 やはり興味のあるというか、そそるタイトルはないんですよね。前から乃南アサさんの本には興味は持っているんだけれど、読もうとまではいかないんです。ミステリィだからというのが一番の原因だけどね。 同僚が乃南さんのファンなので、嬉しそうにレジに持って行く姿を見た時は羨ましく感じた。新潮文庫好きなんだけど、欲しいタイトルがない…… 新潮文庫の新刊を手にしたのって一体いつだろう。私が買うのは昔のタイトルばかりだからなぁ。 最近は新潮以外の文庫ばかり手にしているような気がします。読む時スピンがある方が読み易いんだけどね。 今読んでいるのは文春文庫の「血脈」です。読む時間が限られているので、まだ上巻なんですが、のんびりと楽しんでます。 いや、純粋には楽しんでないかも。結構イライラしながら読んでる。 明治の人の話だな…という感じがとてもするし、原因は自分にもあるのに全て人のせいにしている人たち。 そういう時代とはとても思えないんだけど、妻がいるのに、別の女を作るのが当たり前とまでは言わない。でも、妻は黙って耐える。それが当たり前の時代だったのかも。そして、私のおばあちゃんを思い出す。 って前にもここに書いたか(笑) 昔は今よりももっと浮気というのが頻繁に、当たり前のように行われていたんだろうな。そして、他所に子供というのも…今以上にいたのだろうな。 「だろうな」ではなく、そうなのだ。 佐藤家の相関図を見ているだけでも凄い。 そういや、これドラマになっているんだよね。見た事ないし、あまり見る気はないんだけれど、少し興味は持ってます。でも、絶対に見たらイライラするだろうし、小説で楽しみたいので、見ませんが。 タイトルに「新潮文庫」とつけているのに、全然新潮文庫の話じゃなくなってしまっている(苦笑) 日記のタイトルというのは難しいです。日記にタイトルをつけるというのはつけた事がなかったので、web日記を始めた時は戸惑いがありました。今でも戸惑いがなくなったわけではないんだけどね。
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