創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年11月16日(火) 苦手な太宰治と大好きなHEY×3。

苦手なんですが、同僚に勧められて今読んでおります。短編集なので、昼休みに読むには丁度良いかもしれません。小説と呼べるのは1番目の話のみで、それ以外は小説ではなく、エッセイのようなものになっている。自分の事ばかり書いています(笑)
自分の小説はまだまだだ…という書き方をそこでしているのですが、トリビアで芥川賞が欲しいがために「自分はいい作品を書くから芥川賞をくれ」とせがんだ事実が明かされ、小説の上では「謙遜している自分を演出」しているのかしらん…などと思いながら読んでおります(笑)
小説だけでなく、自分の事についても謙遜した文章になっているけれど、あの「走れメロス」は自分の話で、実際のメロスこと太宰は友達の元へと行かずに逃げ回ったのに、小説では美化している。
実際の太宰治と、小説の中での太宰治は全く別のもので、本当に美化して、謙遜して、謙虚な姿が自分なのだと訴えかけていた人なんだな…
と、この短編集は面白いと思ったけれど、ますます太宰に対して「はぁ…」と思うようになった。いい短編集というか、1つの小説のみいいと思うんだけれど、それ以外は「俺プロデュース」って感じでいけすかない(笑)
「作品」と言ってしまえばそれまでだし、これは小説であって「太宰」という名前や自分の作品について語っているけれど、本来の俺じゃないよ、架空の俺だよと言われてもそれまでだけれど、自分好きすぎ、自分を作りすぎ、勘違いしすぎ…とかなり色んな事に過剰で面白い。

■HEY×3■
ダウンタウンはジャニ−さん話好きですね〜(笑)
私も好きです(笑)
何故あんなに色んな伝説を残しているのか…本人は何気ないとても自然な状態なのかもしれませんが、言葉遣いがもう「ジャニ弁」by松岡(TOKIO)だからね。
何故「YOU」なのか、何故「〜ちゃいな」なのか(笑)
それはいつからなの?
ジャニーさんって若い頃「ジャニーズ」っていうアイドルグループにいたという話を聞いた事があるのですが、その頃から「YOU」で「〜ちゃいなよ」だったのだろうか。
事務所に入った時の話を必ずHEY×3ではしていますが、本当に共通しているのは「出ちゃいなよ」「来ちゃいなよ」と言われただけで「合格です」という明確な返事をして貰っていない事。
「出ちゃいなよ」「来ちゃいなよ」=「合格」なのかもしれない(笑)
どこにでも紛れ込んでいるジャニーさん、忍んでいるジャニーさん。かなり面白いし、興味深いです。そんなジャニーさんだけれど、力持ってんだよねぇ…(怖)


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未森

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