創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年10月07日(木) 文藝 冬号。

新人賞発表の号なので、即効で手に入れて、昼休みに山崎ナオコーラさんの小説を読みました。話は「結(起承転結)」の部分がなかったように思えたんだけれど、言葉の使い方は好きでした。これからの作品に期待です。
白岩玄さんの小説はまだ読んでいないんだけれど「イマドキ」を感じるので、あまり私好みではないかもしれない。

特集は俵万智さんで、対談は友達の柳美里だったのがまた面白かった。そうか、友達だったのか〜。という感じで読んでいたのですが、私はこの2人の作品を読んだ事がありません。俵さんは読んでみたいと思いつつも読んでいないんですよね。1頁に3行という作りの本にお金を出したくない…というまたおかしな理由からなんだけどね。でも、歌の本だけじゃないと思うので、今度手に取ってみようかな。

今回の「文藝」は冬号なのに薄いというのが一番の印象だったかも。去年が分厚かったから余計なのかもしれないけれど、ちょっと残念です。新人さんも2人だけだったしね。

折角いい雑誌なんだから、もっと色んな人の小説を載せて欲しい。決まった人の小説を読むのも楽しいんだけれど、決まった人もいて、更に違う人の作品も読みたいという欲張りな気持ちもあります。月刊じゃなくて季刊誌なんだから、もっともっと色々出来るんじゃないだろうか…と知らないから思ってしまうんだけれど、どうなんでしょうか(笑)


 ←昨日  目次  明日→


未森

My追加