今日発売されました。「愛蔵版 下弦の月」が。 本当に愛蔵版でしたねぇ…豪華な仕上げにはなっているだろうとは思っていましたが文芸本と代わりがないじゃないですか(笑) パッと見た感じハードカバー小説と間違われてもおかしくない仕上がり。ファンにはたまらない品物だな。コミック持っているのに手を出しそうになってしまった。あぶない、あぶない。そこまで矢沢あいにやられてなるものか! と、少しうっとりしながら、そして量(200冊近く入ったんだもん)にうんざりしながら検品してました。 私は直接レジは打っていないのですが、売れているのでしょうか。コミック買う方が絶対に安いですからね。コミックの表紙もとても綺麗なので、特に買いなおす必要はないような気がします。話が変わっているわけでもないし、追加エピが入っているわけでもなさそうですから。 でも、カフェでゆったりと読みたい話だな。と思う人には少し贅沢な気分とアフタヌーンティを飲みながら…という2つの気分を同時に味わえるものではないでしょうか。 決して私は集英社のまわしものではありません(笑) 本屋のまわしものではありますが。 とても「りぼん」で連載されていた作品とは思えない出来ではありますね。内容もそうなんだけど、あの「りぼん」からこういう作品(内容ね)はもう生まれないだろうな…というのを感じました。 映画を観たいけれど、原作読んでないんだよね。という人にもいいかもしれないな。気持ちの問題なのかもしれないけれど、りぼんマスコットコミックで読むのと、ハードカバー愛蔵版で読むのとでは読み心地が違うかもしれない。 映画か…映画館で観る事はないと思うんだけれど、どんな映画なのかは気になるので、DVDになったらレンタルしてみようかな。それよりも前にTVでノンカット放送してくれると嬉しいんだけどね(笑) 矢沢作品の中で一番好きな作品は「ご近所物語」なのですが、これは文庫化にもなっていないし「天ない」のような愛蔵版にもなっていない。もし、これが愛蔵版になったら…手に入れてそうです、私(笑) アニメは絵が汚かった回も多くて、最後はぐちゃぐちゃで終わってしまったのが哀しいんだけれど、また観たい気持ちもあるから再々放送して欲しいなぁ。今ならDVDあるからDVDで保存版作るのにな。
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