ぐるぐるぐりぐり

2010年09月27日(月) ゲゲゲだんだん

「ゲゲゲの女房」終わっちゃいましたねー…。
こんなに楽しんで見た「朝の連続テレビ小説」ははじめてでした。
自分がこどもだったころと
藍子ちゃん喜子ちゃんがほぼ重なってるので
「あーわかるー、うちもこんなふうだったー!」と
共感しまくり…。

8時台・12時台は、あまりゆっくりテレビの前に座っていられないので
見たり見なかったりの半年だったけど
テレビを新しくしてからは、きっちり録画して見てました。
(内蔵HDDに録画ってものすごい便利!)

最後の方は、ドラマを見ながら「自分が死ぬときは、どんなふうかなあ」と
(こわくなく、前向きに)考えることが多かったです。

ラスト一週間ほど、漫画家さんたちが
ツイッターアイコンを「ゲゲゲ」にしていたので
便乗して私もやってました。
↓こんなふうに。



これもまた、たのしいお祭りでしたー。

ありがとうゲゲゲ、だんだん。
「見えんけど、おる」など
おとうちゃんの名言ももりだくさん、ずっと忘れられないドラマとなりました。




keywords:家/人々/季節/TV

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