解放区

2014年07月16日(水) 加賀棒茶/神の声

加賀棒茶があまりに旨かったので、再度手に入れようと考えたのだが、これがまた面倒くさかった。ので、近場で代用できないかと、てめえが愛してやまない一保堂で「くきほうじ茶」と購入して飲んでみた。

これはこれで旨かったのだが、似て非なるものだったのだ。そんなわけで、なんとかネットで購入した。ううむ、やっぱり旨い。今年の夏は加賀棒茶で乗り切るぜ。




日本の国歌は地味すぎることや、ドイツ人の作曲によるもの(別に日本人でなくても良いのだが、国歌の作曲はやはりその国の人の方がよくない?)などからあまり好きではなかったのだが、この歌声にはしびれたというか泣けた。今後世俗に塗れて神の声が失われないことを祈る。


国歌と言えば「ドイツ国歌」。今回ドイツがワールドカップを制してドイツ国歌を聴く機会があったと思うが、実は今歌われているのは3番だけらしい。



1番がまずいのは置いといて、2番が凄い。「ドイツの女性! ドイツのワイン!」て。笑 国歌の尊厳がまるでないし。ドイツの女性ってまず浮かんだのがメルケルやけど。てめえ的には「ドイツのビール!」があればもっとよかったぜ。

しかし歌詞は置いといて、ハイドンの作曲になる曲自体は素晴らしいね。えっ「ハイドンはオーストリア人では?」って? 


 < 過去  INDEX  未来 >


い・よんひー [MAIL]

My追加