解放区

2002年01月13日(日) ふう。

孤独ですなあ、とふと思ったり。ほんまはそんなことはない、たくさんの人に支えられてここにいるということは百も承知しているのだが、けどふと思う。


例えば、どんどん先に行ったりすると、気がつくと周りには人がいなくなっていたりする。自分は何も変化していないつもりでも、まわりはそうは思ってくれなかったり。

それでも「前へ」ですか。自分の望む道なのでぐだぐだ言うな。共感を求めて生きているわけでも、憐憫を求めているわけでもない。共感はあれば嬉しいが、「な、な、どう?」とそれを求めるのは嫌い。くそったれ。


甘えんな。




今日は結構暖かいので、学校に残って勉強。暖房がないのでコンビニでホッカイロを買ってきた。それでも右手は痺れるほどに冷たい。もうひとふんばりしたら帰る。

今日は生化学と血液の勉強。生化学は、目的のところまで終了。新しいテキスト(英語)の読破に入った。

血液は3ケースを学習。一つ目は血小板減少。von Willebrand病だった。二つ目は貧血。一口に貧血と言ってもいろいろある。女性の月経に伴う鉄欠乏性貧血からその他もろもろまで。このケースは結局G6PD欠損症だった。三つ目はリンパ腫。ホジキン病だった。次は白血病に入る予定。ざっと読んでみたら白血病だった。

んじゃ生化学をしよう。新しいテキスト。


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い・よんひー [MAIL]

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