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2001年12月11日(火) 「優先席」と「専用席」


優先:優先させるものがきたら、優先する。
    こない場合は、使用していても良い。

専用:専用の物しか使用ができない。
    こない場合も、使用できない。

(↑:教習所の教科書の「優先道路」「専用道路」の変化形)










相方サンの車の助手席。



それは、アタイの『席』・・・・・・?









そんなことは、日曜日には考えなかった。



でも、夜にしていたメールでの会話・・・。





友 メール:『車での通勤ってどう?あったかい?』
      『アタイがいないと淋しい?』
      『アタイは今は「愛の痕」があるから大丈夫だよ☆』

相方メール:『車はいいよ〜!冬なんか特に。』
      『バイクだとクソ寒いけど、車だとあったかいもん。』 
      『でも助手席がさみしいなー。』
      『ねぇ友ちゃん。』

友 メール:『アナタの車の助手席はアタイの「優先席」です♪』
      『はやく「専用席」になりたいな♪(^ー^)にひひ♪』








助手席は、アタイの席・・・・?




そんなことは無い・・・・。




まだ、『優先席』に過ぎないのだ・・・・・。





アタイがいたら、アタイが乗れる・・・・・。

アタイがいなかったら、アタイ以外の人が乗る・・・・・。










相方サンの新しい車の助手席に、初めて座ったのは「お母様」・・・・。




そんなもんです・・・・。(苦笑)



わかってましたし♪

多分そうじゃないかと・・・・。





でも、相方サンは謝ってました。(苦笑)



相方メール:『車を買って初めて助手席に乗せたのは「友」だよ、』
      『っていいたいとこだけど、その前にオカン乗っけてた・・・。』












アタイは『優先席』・・・・・。



まだ、『専用席』には早いのです・・・・。





いつになったら、『専用席』になれるかな・・・・?











まだまだまだ・・・・かかりそうです・・・・。(苦笑)


アタイだけが座れる席になれるかな?





それって、束縛・・・・・?


ヤキモチ・・・・?(苦笑)


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