☆★☆ たぬきの嫁 ☆★☆
2001年12月11日(火) |
「優先席」と「専用席」 |
優先:優先させるものがきたら、優先する。 こない場合は、使用していても良い。
専用:専用の物しか使用ができない。 こない場合も、使用できない。
(↑:教習所の教科書の「優先道路」「専用道路」の変化形)
相方サンの車の助手席。
それは、アタイの『席』・・・・・・?
そんなことは、日曜日には考えなかった。
でも、夜にしていたメールでの会話・・・。
友 メール:『車での通勤ってどう?あったかい?』 『アタイがいないと淋しい?』 『アタイは今は「愛の痕」があるから大丈夫だよ☆』
相方メール:『車はいいよ〜!冬なんか特に。』 『バイクだとクソ寒いけど、車だとあったかいもん。』 『でも助手席がさみしいなー。』 『ねぇ友ちゃん。』
友 メール:『アナタの車の助手席はアタイの「優先席」です♪』 『はやく「専用席」になりたいな♪(^ー^)にひひ♪』
助手席は、アタイの席・・・・?
そんなことは無い・・・・。
まだ、『優先席』に過ぎないのだ・・・・・。
アタイがいたら、アタイが乗れる・・・・・。
アタイがいなかったら、アタイ以外の人が乗る・・・・・。
相方サンの新しい車の助手席に、初めて座ったのは「お母様」・・・・。
そんなもんです・・・・。(苦笑)
わかってましたし♪
多分そうじゃないかと・・・・。
でも、相方サンは謝ってました。(苦笑)
相方メール:『車を買って初めて助手席に乗せたのは「友」だよ、』 『っていいたいとこだけど、その前にオカン乗っけてた・・・。』
アタイは『優先席』・・・・・。
まだ、『専用席』には早いのです・・・・。
いつになったら、『専用席』になれるかな・・・・?
まだまだまだ・・・・かかりそうです・・・・。(苦笑)
アタイだけが座れる席になれるかな?
それって、束縛・・・・・?
ヤキモチ・・・・?(苦笑)
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