サボテンは歌う。

2005年07月24日(日) 麗しの沖縄旅行記(3)

本日も快晴。
日差しが痛いくらい。

昨日のライブの興奮も冷めやらぬ状態で朝ご飯。
またしても洋食バイキングは混んでいたので和食バイキングへ。


本日は、美ら海水族館へ。
行ったことある人が皆すばらしかったというし、ガイドブックにも素敵な写真がいっぱいなのでとても楽しみ。

沖縄自動車道を使って約1時間半で水族館に到着。
しかし、あまりにのんびり来すぎたせいか水族館に最も近い駐車場は満車状態。
少し離れたところに臨時駐車場があるとのことなのでそちらに移動。

どうやら水族館を含め、そのあたり一帯が公園になってるらしい。
臨時駐車場はその端っこの方にあり、海のすぐ側で眺めはいいけれど、いかんせん水族館まで遠い。
ここからこの炎天下歩いて行くのか…とちょっとブルーになっていたら、なんと1日200円で乗り放題の遊覧車を発見!
早速これに乗り込んで水族館へ。

ところが、遊覧車の運転手さんが「今からイルカショーが始まるから先にそっちを見た方がいいよ」と教えてくれたので水族館の中には入らずに、その隣にあるイルカショーの会場へ。
大きなプールの中でイルカは気持ちよさそうに泳いでいるけれど、観客席には日差しを遮るものがなくて暑いぞー。

今回はイルカ4頭とシャチ2頭のショー。
イルカたちの鳴き声がすごくキュートだった。


ショーの後、いよいよ待望の水族館へ。
ここに入ってやっと涼しくなった。
さすがに夏休み中の日曜日とあって混雑気味の館内。
しかしここに来た一番のお目当てはジンベエザメとマンタ。これが世界最大級の水槽で泳いでいるというのだからこれだけ人がいても何とか見ることは出来るはず…。

ジンベエザメがいる水槽までたどり着く前にも様々な水槽があってすごくきれい。
しかし昨日はっちゃけすぎたせいか、はたまた暑すぎるせいか私もK氏もぐったり気味。
美ら海シアターでショートフィルムを見ている間かなりうとうとしてしまった。

上映終了後、室内が明るくなるのと同時にスクリーンが上にあがっていく。
そして、あがったスクリーンの後ろに見えたのは!

すっごく大きな水槽とその中を泳ぐジンベエザメやマンタ!

なんとこのシアターは大水槽のすぐ裏手にあったのでした。


シアターを出て、とうとう大水槽へ。
本当にすごい大きさ。
深さ10メートル、幅35メートル、奥行き27メートルだって。こんな大きな水槽見たことない。
そしてその大きな水槽の中を悠々と泳いでいるジンベエザメ。
すごい!感動!

大水槽の脇にカフェがあって、水槽を見ながら食事が出来るので昼ご飯を食べることにする。
ちょうど水槽のすぐ脇の席が空いたので特等席をゲット。
タコライスを食べながらぼんやりと魚たちを眺めるすごく幸せな時間。
水槽のすぐ脇でこんなにゆっくり出来るなんて・・・。
ジンベエザメの下にしっかりコバンザメが4匹ほどくっついているのとか、マンタのお腹とかいろいろおもしろいものが見られた。

さて3時からジンベエザメのフィーディングタイム。
サメというとどうもジョーズを思い浮かべてしまって結構グロいのかと思ったけれど、何だかとっても小さな稚魚みたいなのが
水槽上部でばらまかれ、それをジンベエザメがバキュームのように吸い込んでるだけだった。
あんなに大きい体してあれしか食べなくて大丈夫なのかな?


水族館ですっかり癒された後、遊覧車で駐車場まで戻る。
すぐ側にエメラルドビーチという名前のビーチがあるので行ってみる。
真っ白い砂にきれいな海。
足だけ水につかってみたら気持ちがよかった。


帰り道、瀬底島という小さな島に寄る。
ここはSくんが海がきれいだと勧めてくれたところ。島といっても本島から橋を渡って車でそのまま行ける。
島に入ったはじめの頃こそ、人がいたけれど、少し中の方まで走っていくと人通りも車通りもほとんどなくなってくる。
あるのは両側サトウキビ畑ばかり。
途中で車を停め、徒歩で海岸を探す。
たとえ目で見えなくても海が近くにあるのが何となくわかるのはなぜだろう。
サトウキビ畑の間の道をずんずん進んでいくと誰もいない海岸に到着した。

すごい、さっきのエメラルドビーチよりもずっと砂も水もきれい。
水内際に宝貝とか珊瑚とかがうちよせられていたので拾ってみる。
いくつかの貝にはヤドカリが住んでいるので、先客のいない貝を選んで。
こんなきれいな海の側に住んでみたいなあ。


電灯なんてありはしない場所なので、日が落ちる前に車に戻り、一路ホテルへ。
途中の道の駅でお土産を購入し、さらに昨日夕食を食べたお店にも寄る。
だってすごくおいしかったんだもん!
今夜はソーミンチャンプルーの他、刺身や魚を丸ごと塩焼きにしたものを食べた。
おいしー。


こうして沖縄最後の夜は更けていきました・・・。
明日にはもう帰るのかと思うと眠りにつくのがとてもいやだった。


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