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2006年06月18日(日) ■ |
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お昼寝支援 |
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揺れるものに乗るとウツラウツラしてきて、それが楽しみでいらっしゃるわが両親 の「お守り」?ということで、およそ1ヶ月ぶりに運転手役でちょっとドライブ してまいりました。
まあ、そんなに距離は走ってないんですけどね。
中村区→西区→北区→東区→千種区→昭和区→瑞穂区→南区→東海市→ (高速)→刈谷市→豊田市(高速落っこち)→長久手町→名東区→(高速乗っかり) →守山区→春日井市→北区→西区→清須市→(高速おっこち)→稲沢市→津島市→ 海部郡→自宅
と、ぐるりと走ってきました。
ボクにしては珍しく、制限速度にケが生えた程度でのんびり走ってましたが、エアコンフィルターが 目詰まりしているのか、冷房が効かない!!
最近の車はマイルドに冷房がかかるのかもしれませんが、それにしても暑かったですね。
再来月の12ヶ月点検の暁には、昨年同様フィルター交換しないといかんだろうな。
今日のオマケ:
なかなか面白い「コミュニティバス」の定義ですね。
尾張旭と春日井はまあ、一応ひとくくりにできます。
尾張旭市公共交通試験運行のページ
かすがいシティバス「はあとふるライナー」
でも、豊田ってこういうタイプの市域巡回型コミュニティバスはないんですけどね。
法的根拠で言えば、一緒になるのかもしれませんけど。
さなげ足助バス&中心市街地玄関バス
おそらくこの記事から察するに、あすけ猿投バスを指しているんでしょうが、 厳密に区分すると「(電車の)廃止代替バス」になるので、前者2つの 「市域の交通不便地域の解消を目的としたコミュニティバス」とは異なると考えられる んでしょうけどね・・・。
その辺最近、あいまいになりつつあるのかなあ・・・?
話が若干それて、クルマの街だったはずの(旧)挙母市がえらく公共交通に 力を入れだしているのには改めてびっくりですね。 とはいえ市域の昔からの路線バスはずいぶん減っているんですけどね・・・。
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