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2006年05月16日(火) ■ |
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幸運の女神 |
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といえば、宝くじの当選番号をきめるおねえさま方のことですが、我が家には 「幸運のオッサン」がいます。
ぶっちゃけ、うちの父親なんですがね(笑)。
なにかにつけてよく「当たり」ます。
一番非道いのは「金庫に当たっ」て大けが、っていうのですけども(爆)、まあこれは 別件だとしても、ゴルフメーカの懸賞でドライバーを当てたり、まあ大なり小なり 我が家で一番当たっているのがこの人です。
1月から3月まで、行きつけの打ちっ放しでキャンペーンをやってまして、 「Wチャンス」とかで応募すると日帰りバスツアーが当たる、ってやつが在ったんですが、 それに当たったんだそうです。
「父親」が書いた「母親」名義のヤツが(w
・・・まあある種、瀕死の重傷だった父親ですが、ほぼ毎日見舞いに行った うちの母親の「運気によってこの世に引き戻された」(知り合いのお坊様の談話より) わけで今こうやって生きてる訳なんだろうと思いますが、にしても2人がかりで 幸運掴んでくるなんて、夫婦ってすごいなあ、って思いますね。
自分にはまるで想像も付きませんよ、だれかと一緒の人生なんて(泣)。
今日のオマケ: ワタシの「幸運」といえばこんなことくらいかな。
20時から22時まで機器稼働に伴う不具合があるんで立ち会え、という依頼が 来て行ってきたんですが、ワタシが立ち会っている3回のうち3回ともで不具合が出ません。
今日はお客様に「彼が来ると不具合が起きんのですわ」と言われてしまいました(w
あのー、わたしは幸運の招き人間ではありませんので、そう毎度毎度呼びつけられても 困るんですけど・・・(苦笑)。
まあ今日の会議は予定より50分も早く終わった上に、その会議の予定終了時間の 遅さから社用車を乗り逃げ出来たので、それはそれで「幸運」だったんですけどね。 しかし公共交通だと2時間弱かかる道のりを、クルマ×空いてる高速のコンボとはいえ わずか45分で帰ってこられるとなると・・・やっぱりクルマが欲しくなりますね(笑)。
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