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ひめいわ総支配人の1日。
姫路家いわし
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2006年05月12日(金)
振り替え休日の有効活用

 ということで平日休みをありがた〜く取得し、お出かけ。

 今日は会社のケータイをOFFにしよう・・・なんて、甘いこと考えちゃいません
でしたがついうっかり、10時まで電源入れるの忘れていました。

 そうしたら、前任者経由でトラブルコールが。なんでもユーザ側でこっちに
断りなく勝手に「この日にこれやるから来い」というスケジューリングを立てておいて、
「誰が来るとも連絡がないんだけど」と言ってきたらしく、それをワタシが承っていたと
会社の誰もが思っていたらしい。

・・・そんな無茶な話、ワタシはまず「否定形」で入るし、それでも相手がぶつくさ
言ってきたら「じゃあ今回は特別に・・・」と切り出しますって(w

それが、バイト先でのクレーム処理で培った交渉力です(笑)。

別に交渉力でもないっての(爆)。

で、そんなわけで会社のケータイも電源を入れつつ、お休みを満喫。
暇している母親に付き合って、遠路はるばる電車とバスを乗り継ぎ、本巣市
(旧糸貫町)は「モレラ岐阜」まで行ってきました。自宅から往復2000円チョット。

意外に安く、時間つぶしができたもんです。ただ、わざわざこれだけのカネと時間を
かけてまで行く事はそうそうないでしょうな・・・。

行った事のない父親や、その他に大事な人ができたりして「連れてけ」と言われたり
しない限りは、ですけど。


今日のオマケ:
三日坊主にならないブログの極意とは

えーと、手前みそながら、私もこの「ひめいわ総支配人の一日」をかれこれ6年になろうかと
いうところまでやって参りました。

 そんな中で、ワタシからも「三日坊主にならない極意」を・・・。

1:1日の中でネタを探しながら生きる
 →何か日記に書かなきゃ、と思いながら1日を過ごす。そうすると、それだけで
  1日が違って感じられる時が在るはず。それを逃さないで日記に書く。
  「日記のため」と思っているのだけど、実はそれが意外に将来見返すと、
  過去を省みる貴重な資料になっていたりするものです。

2:忘れないように記憶にとどめ、必ず(後日でもいいので)文章にする
  そう言う意味で「mixi」のブログ機能は過去に遡れないので不便なんですが、
  ここ「エンピツ」の日記帳は、過去にさかのぼって執筆が可能なので便利です。
  日記に書く事を習慣にする。ITmadiaのほうで、大橋氏は「生活の中に
ブログを書く事を組み込む」と仰ってますが、まさにその通りですね。

3:慣れないウチから日記の方向性を決めない
  慣れないウチは日記のネタを探すのも大変だろうから、最初っから「こういうことに
  関する日記」とテーマを定めない。新聞記事への持論でも、見たTV番組への
  突っ込みでも、なんでもいいから「書く」という習慣付けを行うこと。

  そしてそれから、方向をだんだん絞っていく。

  さて、皆さんも楽しい自己分析ツールの一環として、日記(ブログ)作成、
はじめませんか?