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2006年03月13日(月) ■ |
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<今頃になって分かること>あなおそろしや |
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高校時代まあ、色々話をしていた後輩から、SNSの“mixi”経由で メールが届いたのがちょうど昨日。
しかしまあ、高校も卒業してから早いモノで7年が経過してしまいましたよ。 四捨五入すれば三十路、所帯持ちになってもおかしくない数字ですよ(爆)。
それはさておき、そんな昔のことを覚えていてくれる後輩が居たなんてと思いつつ メールでちょっとやりとりしていたんですが、そこでふと湧いたのが、
「どうしてmixi内で(相手の子はmixiの母校コミュニティに参加していないのに) 僕を発見できたのか」ということ。
曰く「mixiやってる別の友達がボクを発見して、その事をその子に教えた」んだ そうです。
うーん。これまたややっこしい事態だ。ではそこでさらなる「?」が。
「なんでまたそこまで印象に残って居るんだろう?」
って事ですよね。
これに対しては明確な私本人の思い出も、相手側からの印象を伺ったことも ないので、正確なことは分からないのですが・・・。
ついで、ってことで教えて貰ったことが1点。
どうやら私、街中ウォッチングの対象になっていたそうです(w
なんか見かけると色々「今日どこどこほっつき歩いてるのみたよ」なんて 回覧が回っていたとか。
高校の時なんか「街で見かけたら自販機が歩いてきたと思って声かけてくれれば お茶くらいおごりますよ」なんて豪語して卒業していったんだけど、結局それは 叶わなかったものの、充分それに近い頻度で目撃されていたんですねえ・・・。
うかつに外の世界で、悪いこと(含=グレーゾーンの行い)なんて出来ないですねえ。 世間様の目はいつ、どこで光っているか、分かったもんじゃありませんぞ。
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