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2006年01月10日(火) ■ |
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宅内LAN環境整備日 |
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午後半休を取って、自宅での「フレッツ・光プレミアム」(これだけでNTT西日本 管内に住んでいるってことがバレバレになってしまいますが)工事立ち会いを実施。 ついでに自宅内を無線LAN環境にするのは、ONUとCTUの置き場所や 光ケーブルの敷設場所を考慮してのこと。
で、社内でおおかたの人が「午後からって言ってもそんなすぐこーせんぞ」 と言っていたので小生も油断して途中寄り道して昼飯を食ったりしてたのがいけなかった。
13時きっかりに工事担当の方から「いまお宅の前に居るんですけど」とかかってきました。
さあ大変。10分の猶予をお願いしてバスと自分の足とチャリンコを駆使して 中村公園から12分で帰宅というラップタイムを樹立。
宅内工事は非常に路線からの引き込みがラクな場所と、宅内の光ファイバーケーブル 敷設距離がみじかい所を指定したせいか、当初60分予定の工事が30分で終わりました。
で、帰って頂いてからONU設定をかけて(仕事で使った所為で固定IP振っていた 所為で最初繋がらなかったりしてあわてるという凡ミスをしてしまう)、 とりあえず有線×PC1台 で接続出来るようになったのが15時。
そこから無線LANの環境を構築するのが長かった・・・。
●イーサネットアダプタ AOSSとかいうツールの所為で往生こきました。 結局、フツーに親機の設定とこのアダプタ(子機)の設定をかけて、通信できるように したのが18時。
●ONU 買ってきた無線LANルータをブリッジモードにして、プライベートIPを 割り出そうとするも、なんかIPがおかしい。「192.168.」以降のIPがなんか ヘンだぞ・・・。 どうやらONUがプライベートIPを割り付けているらしい。 取説よこせ。そんなこと分かる余地がないがや。
そのことに気づいたのが18時半。
●暗号化 暗号化するとセッションがうまく張れない。暗号化しないからほら。 離れのイーサネットコンバータが「YBB」とかいう知らない無線LAN環境を 拾ってるじゃん(笑)。 そんなわけで暗号設定をかけたんですが、これが真ん中に、ゴルフクラブのヤフオクを 毎晩見るのが楽しみの親父のネット接続を挟んだので、完了したのが24時。
これでとりあえず自宅内LAN環境は一通り安泰です。が。
●某通機メーカーの無線LANカード 通信状況を“ping -t”でチェックしてると、10分くらいすると突然 「hardwere error」とか出てきてセッションが切れるんですけど。これは何? 初期不良なわけ? それ以外にもパケロス率平均20%とかぶっちゃけ考えにくい状況だったりもするんですが それはまあ利用環境にも問題があるだろうから一概には文句言えませんけど・・・ それにしたって10分に1回切れているようなの、洒落にならんのですけどねえ(苦笑)。
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