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| 2005年09月02日(金) ■ |
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| 締め切りに追われる毎日 |
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原稿の締め切りに追われる著述業の方々のごとく、最近の私は毎日の「業務締め切り」
に追われ続けております。
昨日も昨日で、日通のペリカン便の収集との格闘で、マニュアル６通を仕上げ、
一昨日は一昨日で、配送する機器と同時に入れ込む各種書類の修正と打ち出しに追われ、
そして今日は今日で、お客様に報告しないといけない機器の設定パラメータの
聞き出しと、
それとはまた別に、書類の作り直しやら工事・試験の遠隔支援に追われたりと、
まさになにか「やること」に追われる毎日です。
まあ、それが当然と言えば当然なんでしょうが、個人的にちょっと問題なのは、
今やっている工事内容が、設計云々という意味では鍛錬になるのでしょうが、
機器の取り扱いという観点では、１０月以降に全く役に立たないと言うこと。
・・・いかんせん配属されてすぐ（に等しい早さで）ぶっ飛ばされるわけなので、
その辺の技術習得をもう少ししてから行きたかったのですが、どうやら今取りかかっている
案件が今月いっぱいまで完成図書提出に時間がかかりそうなので、その夢は叶いそうにありません。
・・・願わくば、取り扱い機器のベンダー資格くらいは取得して箔を付けてから
あっちへ飛びたかったな（その講習会、今月もあるんだけど今やってる案件の
総合リハーサルの翌日なので、万一の事態を考えると参加できるわけがない）
ふぅ。有給有るなら癒されに京都へ行きたくなってきた。
あのすばらしき２年間のことを思うと、なんか癒されますなあ。
（年寄りじみた発言だことで）
今日のオマケ：
お昼寝は脳細胞のリフレッシュに効果的
そういえば私も高校在学中は、よく図書室で新聞を読んだ後、クーラーの裏に
壊れかけのいすを隠し込んでそこで昼寝していましたね。
・・・ただ、私の場合、１５分どころか３０分寝てしまって５限目に遅刻したり、
逆に寝過ぎて５限目まで睡魔を引きずってしまったりと、あまり効果的な睡眠でなかった
ことも事実ですね。
あとは、睡眠時間を確保するために急いで昼食をたいらげるもんだから、咀嚼
できて
いなくて栄養的にも悪かったとか、悪の弊害の方が多かったような気も・・・。
そんな反省を活かして、いま会社では、早く職場に戻れたときに限り、こっそりと
始業の１３時まで眠っています。確かに寝ると、午後のスッキリ感が違ってきますね。
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