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| 2005年08月21日(日) ■ |
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| クイックマッサージにて |
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バイトで十何連勤ってのを数回経験したことがありますが、あの頃とは比較にならないほど
たったの５勤のあとの２連休が嬉しくて仕方ありません。
そんなわけで給料日直後になると、どうしてもその反動で贅沢をちょろっとはしたくなる
わけでございます。
私の場合、たまの贅沢と言えば、
１：パソコン関連のパーツ（もしくはソフトウェア）を買う
２：気に入った書籍を何冊か買う
３：気分転換のためにパチンコに１万ていどつぎ込んでみる
４：その他、なんだか気になったモノを買ってみる
５：特に意味もなく、電車やバスに乗って徘徊してみる
そして最近、これがやたらと「球の贅沢をするぞランキング」の上位に上がりつつありますが、
５：クイックマッサージでからだを揉んで貰う
ことです。
今日も、大学時代の所属サークルが百貨店の催事場で出展しているという一方を聞きつけ
たので、それをちらっと２時間程度覗いてから（しかもそのうちの７割は、他に
遊びに来ているＯＢの方たちとの世間話だっていうんだからなお笑える）、
自分一人で繁華街に赴き、行きつけのクイックマッサージ屋さんを尋ねました。
例によって２０分コースをやってもらい、それはそれは気持ちよかったわけですが、
最後の最後にこういわれました。
（店＝店員さん 私＝もちろんわたし）
店：「・・・緊張してますか？」
私：「そんなことないんですけどね」
店：「えっとですね、どうも右肩のほうが緊張しているというか、肩が上がって居るんですよ」
私：「・・・。確かに、ストレッチやっても、右肩はやたらと動かないんですけどね」
店：「さらに言えば、左肩は逆に前の方へのめっていると言う感じで、どうも
体のバランスがくずれていらっしゃいますね」
私：「・・・（絶句）」
店：「・・・ただしい体の感じはこんな感じなんですけどね（と、実際彼の言う
『ただしい体のバランス』とやらに無理矢理体を捻られる）」
私：「・・・こ、腰がめちゃくちゃ痛いっす」
というわけで、どうやら姿勢やらなにやら、体のバランス一切合切が崩れきっているようです。
ふぅ。
こりゃ「無痛でない整体」でも行かなきゃダメか？
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