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2005年01月20日(木) ■ |
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市立図書館に初入館 |
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ということで今日は、大学の図書館に行っても手に入らない市の資料がコピーしたくて、 市立中央図書館に行って参りました。
名古屋の中央図書館のことを思うと小さいですね。 隣にある生涯学習センターを足してもまだ小さいくらいでしょうか。 当然蔵書も少なめでしたが、これは名古屋と違って、周辺自治体の図書館も それなりに充実しているから、この程度でもよいということなのでしょうかね? 確かに蔵書検索のPCは他の自治体と繋がっていたみたいですけど。
蔵書がちょっと少ないけど他の自治体と協定を結んでいて本のやりとりが出来る自治体
と、
蔵書は多いけどヨソと協定を結ばず囲い込んでしまっている自治体
どっちが賢明かは、言うまでもありませんね。
名古屋市と愛知県もいいかげんそういうことに気づけよ、と思いますが。
その後、友人に頼んでネットオークションにかけて貰っていたらいつの間にか本当に 落札してしまった鉄道模型の代金と、公共料金の払い込み、並びに家賃(おそらく最後の)振り込み を行い、この期に及んでもう1冊、論文に使えそうな本を買い足して帰って参りました。
今日のオマケ: どんなにせっぱ詰まっていても日記は更新しますよ〜。 これくらいの余裕を1日の生活の中で持たないと、なんか潰れてしまいそうで。
だからQRコードって何?京都市さん
確かQRコードのフォーマットって、携帯のキャリアで違ったハズですけど、 本当に それを観光客や外国人が気づいて利用すると思ってるわけ?
それよりも今ある「ポケロケ」の「ポケロケコード」を全停留所にきっちり張り出して 下さいよ。 五条坂南行きとか、「洛バス(旧称:観光100景チンチンバス)」の停車停留所 なのにもかかわらず、張ってないところもあるんですからね。
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