
|
 |
2004年12月18日(土) ■ |
 |
初・救急外来受診 |
 |
ということで、あまりに胃腸がしんどいので、父親が山ほど抱えている消化剤 を1袋頂戴して床につくことに。
・・・11時にクスリを飲んでから、30分おきに気持ちが悪くなってトイレに かけこんだりするんだけれども、さっぱり好転せず。
・・・ところが午前3時、腹が急転直下。
30分間隔でトイレに駆け込んで、上から(もっともゲップだけですけどね)も下からも とまりませんがな。
全く持って寝不足、寝不足ですわ。
で、朝1番でいつものかかりつけ医にお出かけ。
血管注射と胃薬・整腸剤・下痢止めをいただき、帰宅して就寝。
昼ご飯はうどんを食べまして、ようやく人心地ついた・・・。
と、思ったんですがね。
4時半に体温計で熱を計ったら40.1℃!!
何年ぶりですかね、こんな高温。
ということで、近くの休日診療を探すも既にお休み。となると一番近いのは 日赤病院の救急外来な訳ですよ。
で、初の救急外来を受診したわけです。 いつの間にか救急車の到着頻度が増えていて(この日赤、昔は2次救急だったんですがね)、 待たされること2時間15分。まあ、それなりの覚悟はしていたわけですが。
救急車の到着頻度で外来の診療時間が変わるって言うのは分かっていましたけど、 それだけじゃないみたいですね。レントゲンとか、その他の処置とか、その いちいちに(時間外で人が少ないせいか)時間がかかるようです。
とりあえず、朝貰ったクスリを見せて、説明して、体温計計りながら触診。
39.5℃・・・。
クスリも追加投与のうえ、下痢止の接種は止められました。
そんなわけで帰省しているのになんの愉しみもない厄介な週末になってしまったわけです(泣)。
それどころか、「当面絶対安静」「絶食」「(救急外来は週末分のクスリしか出せないから) 週明けにまたいらっしゃい」だって・・・。
えらいこっちゃがな。
|
|