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2004年10月19日(火) ■ |
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怒濤の15時間勤務 |
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土・日の勤務疲れも半分引きずったまま今日は朝7時半出勤。
明日からの展覧会準備のため、朝も早くから資材搬入のお仕事があり、コレに合わせて出勤。
行ってビックリ、ゴミの山があって資材が入らない。 ルーチンワークの食品を積んだ2tトラックが多くて、ウチの4tを止める場所がない、 おまけにゴミの山を片づけてくれるパッカー車を止める場所がない。
ということで、結局資材搬入を開始するまで1時間かかりました。 その間に先生来ちゃうし。
まあ、その後は先生のお弟子さん達のお仕事なので、私は何をするかと言えば、 続々と別便で届く商品や資材の輸送係。商品着荷場の担当者に携帯番号を聞かれて、 届けば電話が鳴るシステム。
その仕事を必死になって片づけているときに限って、「弁当運んできてね」 なんて催促の電話が2回もかかったり。ある意味テンパっていました。
それでも午後には一段落して、のんびりと1つ1つの問題を片づけていけば よくなり、私の仕事にも余裕が出ました。
余裕出し過ぎで、私のルーチンワークを忘れそうになりましたけどね。
ルーチンワークの方は20時に終わったのですが、物産展や展覧会のような 「イレギュラー」なものの時にはよくある話で、結局土壇場で仕事がウソのように舞い込み、 退勤したのは22時半。
・・・結局昨日と同じ時間にお帰りでした。
明日は出勤時間が今日より1時間半遅いだけ、遙かにマシなんですけどね(w
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