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2004年10月17日(日) ■ |
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きょうも第50回名古屋まつり |
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昨日同様朝7時15分頃に到着すべく、歩いて橋を越えて始発のバスに乗り、 終点でバスに乗り換え。 バスの車内はほとんど爆睡。それでもあんまり疲れは取れません。
仕事の開始は7時45分に弁当が届いてから。わーっと仕事を片づけ、私はまた、 バスをお出迎えに屋外へ。この仕事、板についてきたなあ。 で、馬関係の方の乗り合い自家用車を見届けるために私はさらに1時間ほど 屋外待機。これもかなり暇。 9時頃に、もう待っていても致し方なしと踏ん切りをつけて待機場所へ戻り、 ソファーで一服してから、早めすぎる昼食。 これを10分で片づけ、10時からトラックへ荷物の積み込み。 11時に終了し、40分に出発することを決定の上、また待機。 私はバスがもう2台到着したので、そのドライバーへの荷物をお届けして、調子に乗って そのままお話を続ける。やっぱり私のこと、社員さんに見えたそうです。 ・・・まあ、自信もないのにそれがある振りして、元気闊達に仕事していますからね。それがポリシーなんだけど。
今日はトラックではなく、商用バンに乗ってパレード待機場所へ移動。 ここでまったり過ごす。 馬の送り出しの時に馬の所有者に怒鳴られる。 オメーが馬主なんてわからねーんだからいらぬお節介焼かれたからっていきなり 怒るなタコめ。それに第一、こっち側の人間ならちゃんと指定の半被orジャンパーを着ろ。
パレード自体は楽しく随伴しました。なぜか信長様の乗馬用の脚立を持って 走るハメになったため、武将や兵隊の恰好をしていないのになぜか「お殿様へ 馬を持てぃ!」 状態をやらせて頂くことも出来ましたし。
そのあと私は、本体と離れて馬と一緒に白川公園に移動し、馬具の片づけ。 そして市バスでは着席出来ないであろうところを、トラックの助手席で快適に 倉庫へ戻ることができました。
その後何のかんのと片づけをして、本部社員と10分と変わらない時間に解散と なりましたが、それでも所定時間より30分早く解散させて頂きました。 つまり、300円の儲け。
その後、栄で一杯引っかけて帰ろうかな?などと、ちょっとだけ誘惑に駆られましたが、 大人しくバスを乗り継いで帰宅。もちろんバス車中は、涎を垂らすくらいにまで爆睡。
・・・明日もあさっても明々後日も、ヘロヘロになる勤務は続きます。
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