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2004年10月12日(火) ■ |
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虚勢張る時期はもう過ぎた・・・みたい |
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未だに来年4月以降の身の振りが決まらないダメ著者です。どうもこんばんは。 そんなわけで今日は、若者向けの求人って言うのがどんなものなのかを視察に行って参りました。
・・・何というのかな。求人がどうとか言う前に自分が何が出来るのか分からなくなりました。 もう四の五の言っていられないので、「入ってからおもしろみを探す」という分野に進むしかないわけです。 でも志望理由は言わなきゃいけないし。
ハリモグラのジレンマではありませんけど、まさに負の状況。
・・・今までやりたいことなど考えずに「今(自分に)何が出来るか」だけで 生きてきたツケがここへ来てドサッと来た感じです。
今日(感じた)教訓: 人間夢はたくさん持ちましょう。現実主義者は時として理想主義者より辛い現実にぶつかることがあります。
そんなわけで帰宅後「アンタに何のために投資してきたと思っているの!」と 叱責された事も重なり、激しく体調を崩しています(笑)。
今日のオマケ(その1): 定職が決まらないのに、目先の仕事だけは舞い込んでくるんですね。 今週末(土・日)、某英傑行列のお手伝いをしないか?というお誘いが入りました。 3年前のあのときと同じですね。730〜18時頃まで勤務で、手取り8900円(交通費込・食事支給)。 コレが2日。結構体にはキツいんだよな。 何せ始発のバスに乗るために、橋越えを徒歩するんだから。
今日のオマケ(その2): 昼間にメディアカフェに2時間引き篭もっていました。 最近のマンガ喫茶ではやりの「半個室」をチョイスしてみましたが、ボックスの広さの割に リクライニングシートが大きくて、マンガを読むためには不向きであることが判明しました。 どんなに上手に立ち振る舞っても、個室の壁に足が当たるんですね。 一度思いっきり蹴飛ばしてしまって、ヤバい!と思って除いた隣のブースのサラリーマンが 思いっきり仮眠していたので、大変気まずい思いをしました。 今度はマッサージチェアの席に座って、肩もみでもされながらのんびりしてみることにしよう。
・・・のんびりするだけの精神力があれば、だけど(笑
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