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2004年08月02日(月) ■ |
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親の愛はやはり父がいると大きくなるようです |
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昨日の教訓?から、今日は1時間早出出勤をして、整列準備を整えての イベントだったわけですが、まあたかが60人参加のイベント、しかも今日は 夏休みとはいえフツーの平日(月曜日)なわけですから、殺人的・・・とまではいかず それなりにまったりと1時間分、お給料を稼がせて頂きました(笑)。 そんな「なりきり撮影会」カメラマン役の私ですが、インスタントカメラを 構えるとどういうわけか「右斜め」の画像を撮ってしまう癖があるようです。 めがねまで外して気を付けて撮っているのですが、不思議なモノです。 大半の写真は、インスタントカメラの割には出来がいいと自負しておりますが (焦点距離の関係上、背景を写すことよりも「全身を大きく撮る」をモットーに している)、そんななかで、1組だけ「背景のロゴが写ってない」と文句を 言われる親御さんに遭遇しました。。。
そういう方に限って、ご自分のカメラをお持ちで、さらにいえばそのカメラの画像も 私と同じような画像か、もしくはバストアップの写真だから文句を言って貰う 筋合いはあまりないような気もしますが・・・。
まあ、日・月含めてその1家族以外には大満足の写真だったので、よしとしましょう。
そんな今日の撮影会は終始まったりモードだったわけですが、表題の件については やはりカメラマン役がおじいちゃんおばあちゃんというのは、到底「父」には叶わない ということです。殺伐とした雰囲気がなくなりますね。 (もちろん父親が0だったわけではありませんが)
今日のオマケ: 13時間勤務はさすがに堪えます。ついに明日で7連勤!さっさと寝ます
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