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| 2004年07月23日(金) ■ |
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| 納金でーす。その手順に・・・（怒 |
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契約した車の代金を振り込みに行くというので、ＳＰ役を仰せつかって参りました。
郵便局の定期を３本解約して、それを東京三菱に喰われる銀行へ持って行く間が
主業務だったのですが、ウチの母親は大金の入ったバッグを私の立っていない方で持つ
もんだから、ＳＰの価値０（苦笑）。
で、東京三菱に喰われる銀行ですが、個人顧客向けに「１０分以内に窓口に呼びますキャンペーン」
とやらをやっているそうですが、その煽りで以前なら窓口でサービス業務として
やってくれたことを客に強要させるようになってしまったようです。
「手数料込みで百ン十万円振り込んでくれ」というディーラーからのご指示だったので、
「手数料はいったいいくらだろう？窓口で聞けばいいよね」と言いながら番号カードを引き、
とりあえず名前と住所を書き終わったところでウチの番号が呼ばれました。
そうしたらお節介係（おそらくパート）が払込用紙をのぞき込んできて、
係：「振込金額を書いて下さい」
私：「手数料込みで百ン十万円なんで手数料がわからんから空白なんです」
係：「手数料は５２５円ですのでそれを引いた金額を書き込んで下さい」
私：「まあ、窓口に呼ばれたのでいいですわ。ありがとう」
係：「書き込んで貰わないとダメです。またあとで窓口行って下さい」
・・・いつからこんな殺伐とした窓口になったのでしょう？
中小企業が貸し渋りに遭うわけも、金融庁に資料隠しするわけも、三菱東京ＦＧに
救済して貰わないと立ち直れないわけも、判るような気がします。
誰の為の銀行さんなのか、根底を知っているのは今や信金さんですね、きっと。
＜そんなに手数料引いた金額書き込めとかいうなら、柱にでもでかでかと手数料
一覧を「当行本支店」だの「当支店」だの漢字使わずにわかりやすく書いておけ！＞
そのあと、眼科に行くという母親の付き添いです。
１時半から３時半までかかりました。よく待たされました。
検眼３０分、診察３０分。待ち時間１時間ですから（予約の合間というのもありますし）。
とりあえず老眼、あとは緑内障のケがあるので視野検査を今度してみましょう
という事になり、次の父親の診察日と同じ時間の検査予約をさせました。
（その眼科がけっこう混んでいるし、しっかり検査してくれるし、第一にも
母親の大好きな名古屋駅にあるってのがその眼科に通う理由でしょうね）
その後名駅で呑んで帰ってきました。
カウンターで隣になった（ハナ金だったのでチェーン系居酒屋でも妙にコムのです）お姉ちゃん
が、彼女のお連れの人の顔を見て笑うたびに、私の肩と肩、足と足が妙にぶつかるのですが
別に何かあったわけでもないし。まあ、あれだけやかましい居酒屋っちゅーのも
あんまりいいもんじゃないですね。
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