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2004年06月26日(土) ■ |
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なんど目かの面接試験 |
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8時40分集合という、なんというか「早すぎ」な面接試験にお出かけして参りました。
8時15分には現着し、コンビニでリポビタンDを購入。元気溌剌といこうではありませんか、 という景気づけ。先週の筆記試験もコレ飲んでいったので、縁起ってのもあるんですが(w
8時50分からグループ面接<2×4>が40分。
いつぞや以来、私は面接の質疑応答が簡潔になってしまったようですね。 詳細に聞きたいときは突っ込んでくれるからいいや、みたいな。 やはり年長者は強敵ですね。ましてや社会経験アリ、留学経験アリとなると、 なんていうのか、場あたりの「強さ」を感じるわけです。 まあ、こちらもサービス業のヒト かつ 大学院のヒト かつ 論客ひめいわ ですので、易々と負けるわけにはいきませんが。 ・・・こんな両脇に挟まれた真ん中のヒトはさぞやりにくかった事でしょう。
その後10分間の個人面接<3+書記官1×1>が10分。 こっちはすらすら答えました。 何がやりたいのか、と言う問いに「広報」なんて回答を持って挑んだ面接は これが最初だったので、ボロが出ないか正直心配でしたが、まあなんとか、 思った事の8割ははなせたのではないかな、と思います。
そんなこんなで、2時間程度覚悟して来るように、と言われていたのにもかかわらず、 1時間10分で私の面接は終了してしまいました。
正午頃に大学構内で待ち合わせがあるので、図書館やらなにやらを散歩しながら時間調整。
正午になったので待ち合わせ場所に赴き、昼食をご一緒する。 後輩なんで、おごってあげたいのは山々ですが、バイトしてない我が身では 学部生の方が金持ちっちゅー時もあるんで・・・。申し訳ない、また今度 おごりますわあ。
13時に、学内バイトに出かけた彼とはお別れ。 今度は午後4時に、講義に潜入しようと考えていたので、時間潰しに 学部時代行きつけだったマンガ喫茶に行ってみる。 別にマスターに顔を覚えられている訳じゃないんですけれどもね。
コミックもちょっと増えてましたし、何よりレイアウトをいじって個室DVD鑑賞 スペースみたいなものを設置しているあたり、最近郊外に出来つつあるマンガ喫茶に 対抗しているのかな、という気がしました。
最初は1時間半(ワンオーダーで付いてくる時間)だけにしようと思っていたのですが、 本を読んでいるウチにいつの間にか2時間半に。 結局ドリンク代と同じだけの料金を、超過料金として接収されました。 その実フリードリンクを3杯しか飲んでないんですよね(笑)。ドリンクコーナーが 遠いのは店の策略か?!
そして講義に潜り込んで、その後ちょっと世間話をして帰ってきました。
今日のオマケ; 帰りに駅員を怒鳴ってしまいました。中の方にいけないから、電車の扉のレール上 に足があるのに、「早く奥行ってくださーい」もへったくれもあるか! 「奥行けないじゃボケ!」と怒鳴ったのは私です。
思いっきり睨まれました。 ・・・そりゃあ口が悪いオイラも悪いけどさ。 アンタは商売なんだから、睨むこたないじゃない。しかも電車が走っていく際に 目で追ってくるほど執拗に睨んでくる事ないじゃない。
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