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2004年06月09日(水) ■ |
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書く事ないときの誤魔化しシリーズ |
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病院の駐車場の入庫列を割り込もうとするバカ女の運転する乗用車を クラクションで蹴散らしました。 以前ならドライバー同士で文句を言い合わねばならないところですが、 最近はガードマンが立っているので、クラクションの音を聞きつければ 駆けつけて、クレーム処理をしてくれるので大いに役立ちます。
・・・しかし、1台か2台の入庫待ち列ならまだしも、車両の進行方向に沿って 15台は並んでいるのに、それが全部入庫待ちだとは「わからない」とは言わせませんよ。
【急患で急いでいる、という苦情は受け付けられませんからね。急いでいる時こそ、 公共交通機関で、というのは救急隊も言う事ですから】
今日のオマケ(は「姫路家いわしの戯言シリーズ」): 1:うちのモデムは回収の模様です(笑)。どうせなら新作の白いのください。
2:軽トラ通勤って、なにかポリシーでやってるんですか? ・・・いくらなんでも普通乗用車の1台くらいあるでしょうに。 政治的パフォーマンスを感じずには居られませんね。
3:本家より目立つ分家 で、その分家をまねたと言われるのが名古屋のこれ。 名古屋のは最初の学生主導の山椒みたいな祭りに戻りなさい、と。 周囲に目が届かないもんだから、不満だらけの祭りになりつつある気がします。
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