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| 2004年06月02日(水) ■ |
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| 貸し切りバス状態を味わう |
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（昨日の続き）乗車したバスは「ドリームとよた」号。
東京から名古屋へ向かうのに、岡崎・豊田・瀬戸・尾張旭に立ち寄る
「遠回り」タイプ。わざわざこちらを選んだのは、空席がたくさんあって楽
そうである、というのと、名古屋側での乗車時間が長めで、まどろみタイムが
長い事（朝が弱い私には結構重要な要素だったりします）。
そうこうしているうちに発車。しかしいつまで待っても車内放送がない。
１０分くらい一般道を走るうちに車が止まり、運転士氏が直々に、
「マイクが壊れてますので肉声でご案内します。後５分ほどで消灯にします」
と言いにいらっしゃいました。
実際はその後、首都高のランプにあがる直前に、再び消灯を宣言に来るまでの
およそ１０分間あった訳なんですけれども。
高速に乗ってからは寝酒効果でしっかり睡眠。
途中休憩の２回と、豊田の集団降車の時以外、ほとんど目を覚ます事はありませんでした。
ちなみに豊田で他の乗客はすべて降車してしまったので、豊田から名古屋まで、
２階建てバスを１人占拠というとんでもない贅沢が完成（ｗ
優雅に過ごしておりました。
そうして一端帰宅し、仮眠。
これによって、いつもの生活サイクルに戻るわけです。
今日のオマケ：
ハンズフリー装置買わなきゃなあ。
・・・しかし、「中型免許」って何だろう？今は普通免許で４ｔ車が運転できる
訳ですが、これを規制しようっていう動きなんでしょうけれども、現在それを
運転できる我々世代の人間は、中型免許をどうやって取得するわけでしょうか？
無条件？限定解除の実技を受けるの？
罰則だけならず、その辺も早くはっきりさせて欲しいと思います。
普通免許で４ｔ乗って生活してる人もいるだろうし。
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