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2003年11月25日(火) ■ |
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部屋は早くも冬の装い |
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昨日の早起きが祟り、今日はばっちり睡眠。 10時半にのそのそ布団から這い出し、一番最初の仕事が、郵便局簡易保険 とのお話。 それもあってとりあえず12月分の仕送りの受領がてら、外出。 郵便局で簡易保険の診断書用紙を貰い、仕送り金をお借りし、 昼食を摂り、そのあとで予定外に病院へ直行。 結局、私が文書窓口に届けに行かねばならなかったわけですね。
なんでここまでややこしいかと言えば、簡易保険の特約としてケガだけというもので 実際の病名はそれぞれ「腸閉塞」「角膜ヘルペス(=去年の眼科入院)」です から、パッと見は疾病で、特約により保険金給付が受けられないからです。 ところが、実際には労働災害保険(労災)の適用を受けて実際入院費はそちらから 支払って貰っているので、保険金も単純に言えば出るはずなんですよね。
でまあ、それを朝、保険課に聞いたら、「医師の記入にその旨があれば何とかなるはず」 という話だったので、それをなんとか文章に盛り込んで貰わねばならないわけ。 私は先週、京都北郵便局で話を聞き、今日も話を聞きとしているから、 私に窓口に行ってこいということになったわけで・・・。 窓口にその旨言ったら「医師に伝言があるなら」ということでなにかの裏紙を頂戴し そこに私がおこがましくも「労災からの関連で、と言う一文を書き加えて下さい」 とかいておきました。コレを見た医師はどう思うのでしょうかね・・・?
で、診察券番号を尋ねるために電話した父が、病院まで迎えに来てくれたので、 それに便乗し帰宅。荷物をまとめ夕食を食べがてら名古屋駅へ。 久しぶりに牡蠣フライを食し、京都に帰ってきました。
今日のオマケ;
名古屋からコートを持って帰り、布団もそろそろ敷物をタオル地から毛布地にしようかな と思い、押入部分(ウチの部屋は荷室が小さいので、アコーディオンカーテンの仕切です) を久々に捌きましたら・・・。
なんとまあ、床部分に浸水があったんですね。 決して流し台から水が出ているわけではないので、またどこかから水漏れしてきた のでしょうか・・・? 一応結露はヤバいので、荷室を開けて水気を抜く作業をしておりますが、 その結果としてなんとまあ、部屋に土臭さが充満しているわけです。
・・・今晩眠れるかなあ?!
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