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2002年10月23日(水) ■ |
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北の催事はよく混みます |
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今日から「大北海道展」という、年に1度のイベントの日であります。
もうそれは朝からゲキ混みで・・・という物産展はこれ以外にあり得ませんからね。
さて、朝出勤した時は、ただの誘導係だったのですが、いざ開店して、とあるお店が 大混雑に陥ると、私めはそこの応援に駆り出されまして、2時間、延々とチーズケーキに 保冷剤を入れて袋に詰めるという作業を、列の続く限りやりました。 目まぐるしい忙しさでしたね。 しかし、お店のヒトを持ってしても「何でこんなに混んだんだろう?」 口コミなんでしょうけど、そら恐ろしいですね。
昼は「マルセイバターサンド」の行列整理係。 「並ばせといて売り切れでしたではすまさんぞ」とか脅されながらもなだめて (多分あるから大丈夫ですよ。多めに入ってますから、とこっそり教える)おく。
夕方は「北菓楼」のシュークリーム。やっぱり前述の通り。 そんなこと言われましても、限定モノは「限定」だからこそ価値があるんですよ。
閉店後は、明日オープンの「何とかタウン」の行列対応にイロイロ準備させられ (シャッターをぶっ壊しそうになったり)色々やって退社したのは21時45分。
実に12時間半労働です。
こんなに働かせて貰ったのはどれだけぶりでしょうか。
最近セコいくらいにカネケチってくれてますからなあ。
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