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2002年10月05日(土) ■ |
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やっぱり今週も |
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いじめられました。
昨日は、朝8時台のバスで大阪へ。養老で渋滞にはまり(後にこの渋滞が原因で 事故が発生したそうな)30分遅れで大阪に着。 大阪から三田へ移動して、下見やらなにやらしつつホテルに宿泊。
今日は試験日。英語の試験は「ない」(あるのだがアホみたいに難しいので却下) ので、論述は90分、みっちり取り組みました。これは(多分)大丈夫。
昼飯は大学生協できつねうどん。スープ・・・不美味。麺・・・不美味。
面接ですが、滅茶苦茶きつかった。
1・せっかくですので「English talkingしましょう」とか 米人教授がいいだすし。いやですよ。付け焼き刃の英会話でボロ出すの。
2・この人がなぜかヒューストンにこだわる話をしてくるし。まだ国際的なモノ まで研究してないっつーの。
3・福祉問題の先生には「交通政策は国のモノじゃないの?」とか言われるし。 だから計画書には副題として−バスを中心に−って書いてあるじゃない。
4・最後に質問したオジサマ(なんでまた今回も研究科長にあたるかなあ) 「コミュニティバスはいくつあるの?」・・・明確な定義づけがない以上、 公私合わせて1000例はあるのでは?ってカマ書けたけど・・・ばれました? あと、浜松を事例に挙げたのは、なぜ?一応本を読んどいたけど・・。
ということで20分、冷や汗たらたらの面接を受けて帰ってきました。 ただ、そのまま帰ってきたのではつまらないので、春に引き続き、再び有馬温泉 に行って入浴してきました。やっぱり土曜日だけあって混んでましたなあ。 「金の湯」の工事は1ヶ月遅れてるし・・・(今回は少し期待していったんだけどなあ)。 その後、有馬温泉から梅田行きの阪急バスで戻り、1時間ほど梅田のヨドバシカメラ (某デパートが入札で失敗した土地にある建物ですね)で時間つぶしをし、18時10 分発の名古屋行きで帰宅しました。。。
・・・さて、これで私の履歴書に赤信号が灯ったわけです。どうしてくれようか。 指導教官と要相談、ですな(就職部には意地でも頼らない)。
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