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2002年08月05日(月) ■ |
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夏休みの大学は・・・ |
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大学生活4年間ではじめて、夏休みの期間中に「まともに」大学に行きました。
今までは、9月半ばに発表のある追試対象者張り出しとか、試験結果発表とか、 そんなものをもらいに行くだけだったんですが、今回は卒論を書く目的で、図書館 に行ってきました。
残念ながらまだ、理工学部が試験中と言うこともあり、 「静かで少数、快適」というにはほど遠く、また、大学図書館の蔵書検索システムの 更新工事のために、検索データベースが使用不可と言うこともあり、思い通りの 論文形成には至りませんでしたが、参考文献を7つほど増やすことに成功しました。 ところが書いた本文は、ルーズリーフ両面で1枚。ワープロで今打ち直したところ、 A4用紙の1枚にも満たない短さ。
2時間以上書けてこれだけとはねえ・・・。
自分、研究者に向いていないんじゃないかしら?
と、己の進路を疑いだしたところ、自宅に帰るとそれはもう書ける書ける!
なぜか倍は執筆しました。
相変わらず「ワープロの前に座ると筆が進む」という、不思議なノーミソしているようです。
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