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| 2002年07月01日(月) ■ |
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| プライド |
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ボクにあるプライドはミジンコ並に小さなモノ。まだ未熟者だし、大して 自意識を張るようなコトもやってないしね。 一応秋の試験に受かるくらいの意気込みはありますけど・・・。
さて、そんな僕の話が今日はしたいんじゃなくって。
今日は親父どのの外来眼科の診察日だったので、いつものように送迎係やったんです。 実はここ2週間、親父どのの右目は再び悪くなったみたいで、やたら眼圧が高い だの、充血してるだのと言った症状が出てまして、それでも大した検査もせずに 点滴だけで2週間放置されましたため、会社近くの眼科(この地方では有名な眼科の 分院)に金曜日に受診したのです。 その際に「ウチで診てあげるから紹介状もらってきて」と言われ、その事を今日の 受診時に、主治医に伝えたそうです。
そうしたらまあ、すごいのなんのって。
主治医の他に、先輩医師、そして医長(課長みたいなもんですわな)まで診察して、 あげくに目の各種検査・血液検査・胸部レントゲンと関係なさそうなモノまで ありとあらゆる検査をしましてねぇ・・・。
あげく、1週間後に再診ですって。
結局、紹介状の件は「こんな状態では書けない」という話で片づけられたそうですが、 ボクには「大病院のくせに検査もせずいい加減な診療しかしてなかった」と 町医者にバカにされたくない眼科医局の「プライド」に見えるんですが、いかがでしょうか?
まあ、そんなコトもあって、今日3ヶ月ぶりに漫画を買いました。
「ブラックジャックによろしく」(佐藤秀峰;講談社モーニングKC)。
簡単に言っちゃえば、研修医の話なんですけどね。 この人が書くと、ものすごく人間臭い、ドラマティックになるんです。 前作「海猿」(こちらは小学館ヤングサンデー)もそうだったんだけど。 人間ドラマをもの凄く熱く書きますね。
そんなことじゃなくって。
この本を読んで、何となく大病院の構図が見えたような気がします。 今、親父どのの通っている病院で、どーして中途半端な時期に医師の異動が有るとか、 こーいった不思議な事情が、ね。
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