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ひめいわ総支配人の1日。
姫路家いわし
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2001年08月06日(月)


 今朝起きると、母が扁桃腺炎でダウン。近くの内科医へ
強制連行。その後、自宅の仏壇の花を買い換え、昼食を摂り、
気分転換に笠寺観音の脇をとおりぬけ、自宅へ。
 その後、風邪ひきサンの母を置き去りにして、私一人で
病院へいってみると、高熱でうなされている父がいました。
 頭の横にはバキュームがついていて、さらに胸には心電図が。
何ともえらそう。仕方がないのでその旨母に電話連絡し、私は
ベッドサイドでおさすりすることに。で、看護婦さんが抗生剤を
投与しに来たときに聞くと、なんでも今朝から熱がグンと上がったそうな。
で、検査もしたけど、原因は調査中。とりあえず痰がよくでているから
「肺炎」かもしれないけど・・・といわれました。とりあえずその時投与した
抗生剤は肝機能の薬だったのですけど。
 昨日までもたしかに少し熱が高かった(らしい)けど、それほどでもなく、
普通に会話していたし、テレビだって見ていた。ふざけたりもしていた(もちろん
言葉だけですが)のに、1日あけてみてそれほどまで様子が変わっていると
びっくりです。はっきり言って現在参っております。
病人で体力の落ちているときの肺炎というのは、命にも関わりかねませんので、
ちょっとおっかなびっくりであります。ここまで回復したのに
そりゃあないよ神様仏様!ってなかんじです。
 せめてもの救いは、それほどひっきりなしにDrや(担当の先生は3時間ついていたが
ついぞ見ることがなかった)看護婦さんが病室に来なかったことと、今晩のお泊まりを
宣言されなかったことです・・・。
 はぁ、今晩も電話が怖い・・・。