日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年04月20日(水) |
日曜日、京都へ行ったことと、その他のこと。 |
日曜日は京都へ行きました。 みどりさんがイームズの展覧会へ行くというのでついて行きました。 日帰りではありましたが楽しかったです。 ひさごの親子丼(山椒が効いてます!)も食べたし、辻利の抹茶ソフトクリームもすごくおいしかったし、mizucaにも行ったし。
イームズ夫妻も、椅子以外にもあんなに様々なことを手掛けていらっしゃるとは知りませんでした。かっこいいご夫婦です。うらやましい。 映像の作品がとくに面白くかったので、欲しいなぁ。車輪ばっか、とか、ビルばっかとか、延々と、延々と、続くシリーズ。音楽に合わさった感じがまた良くて、ついつい観てしまいました。 椅子、座れたらもっと楽しかったろうに。
本当は高田渡がちらちら頭をよぎって、三条堺町のイノダっていうコーヒー屋へ、ね、行きたいような、六曜社の地下へ、染み付いてしまった時間なんか、を、感じに行きたいような、気持ちになりましたが、また今度ね、と言って帰ってきました。
昨日おとといは、あまり思い出せない。床で寝てしまい、風邪をひいてしまったくらい。
そして今日。 わたしにとって、今日はちょっとした区切りの日だ。大切な仲間が、またひとり退職。いろいろありすぎたひとだった。最近はもう、わたしは、彼女が早くいなくなってほしかった。何か言えばひどいことを言いそうな毎日だった。だから、いなくなってほっとした。 だけれど明日から確実に大変になる。
レース編みの模様のような指輪を買いました。 またブカブカだったけれど、可愛かったので買いました。 落とさないように。なくさないように。 たいせつにたいせつに。
岡本敏子さんがお亡くなりになりました。「太郎ってほんとうに、可愛らしいひとなのよ」という言葉とあの笑顔が浮かびます。ほんとうに太郎が好きなんだなぁって、素敵なひとだなぁっていつも思っていました。ことばのひとつひとつに、太郎への愛が常にこもっているんだもの。あぁ、かなしいなぁ。死んだらどこへ行くのかなぁ。ちゃんと生きたひとしか行けない場所があるのだろうと思います。だからわたしたちは、まだまだ生きねばなりません。 話ずれすぎ。 敏子さん、ご冥福をお祈りします。
お店などでつばの広い麦わら帽子を見かけると、あぁー、今年のフェスは行けるかなとそわそわしだした今日この頃。 夏ロッキン第一段発表されましたね。 しかしやはりフラカンの名は、ない。 3日目、このメンツでフラカンがいないのはおかしいと思います。呼ぼうぜー。YO様もー。
とりあえず5月のフラカンワンマンのチケットは取りました。安心。
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