日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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M-1グランプリを観ました。 アンタッチャブルはうるさくて好きじゃないと思っていたけれど、面白かったです。余裕さえ感じましたなぁ。 気が付いたら、涙だして笑っていました。すぐ涙が出ます。
第1回のとき、審査員に松ちゃんがいる!というので見たけれど、他に談志とか紳助とかもいて、ピリピリ怖かったのと、司会が、たしか赤坂泰彦で嫌だったのを覚えています。 でも今年は怖いひとは誰もいませんでした。それはそれで、よかったのかどうかはわからないけれど。まぁ、どっちでもいいんだけども、わたしたちは笑えれさえすれば。 紳助は好きでもきらいでもないけれど、TVの世界に戻ってこなきゃいけないと思います。少なくとも、ビューティーコロシアムにはいてほしい!
お笑いというものは、ちょっとのタイミングやズレで、面白くなったり、つまらなくなったり、難しいものだなぁ。
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