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| 2002年10月14日(月) ■ |
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| HARUKIがギゾンデを…。 |
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ひろさんキャラと撮った写真をまずお披露目。
7年ごしの友情
ロビーで「そう言えば、もう君と私が出会ってから7年も過ぎ去ったのだなぁ」という話をした記念に1枚。7年…実にあっと言う間。その7年間に琴の音を知ったり岩をつかんで毛を生じたりカップの中に確かに波紋が見えたり色々ありましたな…他の人には本気でわからないネタばかりだ…。 人の縁とはまこと不思議なものです。
おじょよと一緒
はい、私の大好きな野良RAcastのおじょよです! いや、もう、かわいいんだってば! 椅子に女座り、「せ、狭い〜」って感じでね…。 おじょよはまだこども。シノワベリルがお父さんだそうです。 「お母さんは?」 「シノワゾアなの」 「女性の方が強いんだ…じゃあ、スピゲルとかゼレはお兄ちゃん?」 「ううん、おじちゃんと、はとこなの」 「は?!」 「は。」 「じゃ、じゃあ、シノワビートとかシノワゴールドは…」 「ああ、あの人達は違うの。モンゴロイドでも、日本人と中国人は違うでしょう? あんな感じ」 「じゃあ、レッドやブルーも違うんだ…」 「そうなのよう」 えらい話を聞いてしまった。 「おじょよは大きくなったらシノワになるの?」 「そうなのよう」 「でも、シノワになったらパイオニア2にはいられなくなるよ」 「シノワ嫌い?」 「私は好きだけど〜、嫌いな人もいっぱいいるんじゃないかな〜。それに、シノワになったら…両腕落とさなくちゃいけないよ?」 「腕…! 腕はいやああああ」 「それに、ハンターズが来るまでずーっと天井にぶら下がってないといけないんだよ」 「ああ、あれはいいの。シノワにとっては、あっちの方が普通なの」 「ああ、だから部屋出るとすぐ天井に戻っちゃうんだ」 「そうなのよう」 「でも、シノワになったら撃たれちゃうよ?」 「撃たれるのはいやあああ」 「RAcastになったら撃たれないよ。むしろ、撃つ方だよ」 「撃つ人…!」 「RAcastの方がいいと思うけどなぁ〜」 「お、おじょよはRAcastになる…」 会話の一部をお届けしました。ほら、かわいいでしょ、おじょよ!(笑)
さて、今日の昼はaosさん&ひとやさんのネタしま…もとい、きーぼー姉妹と(あんまり言い換えられてねぇな)オンしました。 1stHARUKIで、皆さんお馴染み薄幸れいまあRootsさんとaosさんのHUcast・Verticalさんと一緒にレベル上げ。 最初はるーつんに命を預けてノーマル遺跡に行ったのですが、三部屋目ぐらいでるーつんの月アトがなくなる(それも私が死んだときに限って!)という大惨事に見舞われ撤収。 洞窟に場所がえ。 でろるれ戦も込みで、HARUKIはLv12に、VerticalさんはLv8に。 途中もう攻略本を買われたというaosさんからフォースの得意なテクニックについてレクチャーしていただく。 FOmarlは「グランツ・アンティ・レスタ」が得意と聞き、「似合わねぇ〜」と呟くHARUKIに、「それはあなただけなのでは…」と冷静に言い放つVertical氏。くっ…?! EXにディムついた武器たくさん届けてやるー!!
その後、FOmarを見せていただくべくYuduruさんに変わってもらう。 本物だ、本物だ。 森に降りてロッドモーションとマシンガンモーションを見せてもらう。 「足テクじゃないよ」 「足テクと違うよ」 と妙に強調するYuduruさんが痛々しかったよ…(涙)。
そこから仕事の時間までお喋りする。 Rootsさんをしあわせ教の信者にすることに成功。 Yuduruさんは哀れみの目で我々を見ていましたが…。 「モノメイト、しあわせ〜」 「箱に中身があるだけでしあわせ〜」 「そこまで…」 しあわせ教はラグオルの皆様をきっと救いますよ…。
でも、しあわせ教に入信してくれたのは嬉しいけれど、Rootsさん、『まだシリアスを地でいける』と言い張るのはよしましょうね☆(にっこりえがおで) もう無理だから! 無理になって久しいから!(わあ)
その後仕事にはきちんと間に合いましたので…ご心配なく(笑)。
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