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2001年08月06日(月) ■ |
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いやな部屋名 |
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今日もオンライン。
念のためカードリストを見てみるも消え去ったギルカは復活しているわけもなく、やさぐれた気分で『カードロスト』という名前の部屋をつくり、適当に森のエネミーを惨殺しつつ憂さ晴らし。
そうしているうち、水無月さんのヒューくんから「ヤケのヤンパチな名前の部屋つくってません?」というメールが入り、ロビーに赴く。
ヒューくんに会うなり彼の肩を両手で揺さぶりつつ「ギルカくれぇぇ! カード、カードをぉぉ!!」と強要するHARUKI(一部嘘)。
かなり禁断症状入ってます。
問われて、ヒューくんからギルカを貰ったあとにメイオルちゃんからまたHARUKIが受け取れば、ヒューくんのにメイオルちゃんのが上書きされる旨(つまり2枚同時には持てない)お教えする。しかしHALがメイオルちゃんから受け取る分には何の問題もないわけで。
お互いキャラチェンジしてロビーで合流。息子はメイオルちゃんのカードをゲット。
「30分だけでいいですか?」という水無月さんのお言葉に従い『夜更かし不可』という名前の部屋を作成して、いざ森へ。
森に降りてみるとメイオルちゃん、緑のパルチザンを装備しているのね。息子に比べると背が低いからそんな長い武器を持ってると威圧感があるわ。
「みてみて」
と嬉しそうに言うので何かと思えば、
「アイテムボックス3つ同時に壊せるの〜」
…あ、アイテム取り放題?!(驚愕)
喜々としてコンテナ壊しまくるメイオルちゃんの姿に黄色い何かの面影を見いだしつつも、「全部とっていいぞ…(内心滝汗)」と彼なりに優しく言葉をかけるHALでした。
まぁもはや向こうもLV13ですから、ノーマル森など危なげもありません。
HALも適当に武器を持ち替えつつ余裕たっぷりに進撃。森らしくヴィクターアクスで「ぶりきのきこり」を演出することも忘れずにね。
「ハル様」「ハル様」と慕われつつエリア2に突入。
照れてるのか何なのかいつも以上にノーコメントな息子です(笑)。
一度アイテム整理に街に戻ってから、畳みかけるようにドラゴン戦に突入。
母のときは足元を狙うくせに息子は容赦なく頭部を狙うよ。
地中攻撃もやり過ごし、あっさり撃破。
まぁ森はボスまで行かなきゃね。
戦闘終了後のフロアで武器フェチな息子が持ち歩いている様々な装備を披露、中でもメイオルちゃんスライサーがいたくお気に召した様子なので、装備出来るならやるよとプレゼント。
なかなかつなげるのが難しいのですが(笑)見た目には良い武器だからねぇ。
何故か実戦で使ったことはないんですが(そんな武器をやるな)。
街に戻り、倉庫の中からドラゴンスレイヤーその他の武器をプレゼントして(同じハンターだからいずれ装備出来るようになるはず)、記念に写真撮影をしてからお別れです。クックック、息子のお初の写真はメイオルちゃんと…(やばい)。
30分だけの予定が結局1時間近く。
ラグオルではありがちなことですがおひきとめしてしまい申し訳ないッス。
水無月さんが落ちられた後、ハードで部屋を作り直し再度森へ。
ハードではまだ少々厳しいかも…一撃が大きいしなぁ。良い防具が欲しいよ。
ブーマに張り倒されつつ進んでいると、シェリーちゃんがやって来ました。
うぅむ、惜しい。あと15分早ければ水無月さんに会えたものをねぇ。
HALがメイオルちゃんと密会していた事実を知ると、「いちゃいちゃ度では負けないわ」と妙な対抗意識を燃やしておりました。
えぇい、貴様など針山だ!(さくさくさく)
ちょうどいいので息子にいただいていたダブルセイバーをHARUKIに引き継ぐべく、見張りを頼んで一旦落ち。
HARUKIで再度上がる。
「見張ってたからお駄賃ちょうだい」と言い出したシェリーちゃんに何故か気前良く10万メセタ渡しているHARUKI(笑)。
その代わりこちらの指定の髪型&服にするということで、緑色で帽子をかぶってないスタイルのシェリーちゃん誕生です。
かわいいんだけど緑過ぎて。森では保護色? 誰にも見られずアイテム回収に走るのね。水無月さんも緑にしては…(こら)。
森ではマーク3マグを披露。なんか装備してるというよりはマーク3にとりつかれてるって雰囲気なのよねぇ。HARUKIにもシェリーちゃんにも全く似合わないし…どう育てればいいのかもわからんし…。
一応取りはしたものの扱いに困ってます(笑)。
そしてダブルセイバーのモーションを確認。派手でカッコいいんだけど実戦では使いにくそうです…TP吸収あるのに…。
部屋を作り直そうとロビーに出たら、なんだか英語人が2人いてしきりに私達に話しかけてきたよ。答える間もなくシェリーちゃんが部屋を作って入ってしまったので、申し訳ないなと思いつつも私も彼らを無視して中に入りました。
いい加減夜中でワーセレ使う気力などなかったり。相手もLV低めでVH部屋入れない人だったから、今からハードで付き合うのもちょっとなぁ…と。余裕さえあればノーマルでも全然構わんのですが。
VH遺跡に突入。
カオスソーサラーに出くわすたびに「うさぎぃぃ!!」と突進かけつつ、カオスブリンガーは即座に凍らせ、ディメニアンにはしばき倒されるといういつものパターン。あぁもう、ディメニアン嫌い!! シノワやギャランゾと同じくらい嫌い!!
お互いふらふらになりながら(HPではなく、眠気)それでも意地になって先を急ぎ、「じゃあエリア2まではやっちまいましょう」と話がまとまった刹那、乱入者さんが…Gold
chocoboさん(だっけ)…あぁぁ、シンボルチャット使ってるよぅ。
二人はちょうど狭い部屋でカオスブリンガーとデスガンナーに包囲され死闘の真っ最中。乱入時の一時停止で間合いを狂わされ大惨事。ぐはっ。
なんとか片付けて戻ると、バラバラでドロドロのあの方を彷彿とさせる真っ黄色のヒューキャストさんが。
ヒューキャストなのは嬉しいけど…ギルカ、やっぱ英語…ちっ、チョコボはラッピーじゃないぞ?!(憤慨)
もはやワーセレを駆使したり生英語を考えたりする思考能力もなく。
なんとなく一緒に降りて、なんとなく戦いはじめる始末。
まぁ彼はとてもいい人で、途中セイクリッドガードが出たときも(このとき初めて見たというw)皆の注意を促し(クローが飛び回る部屋の中で)、「私が見つけたけど要らないからとって下さい」と言ってくれたよ。弟にと私がいただくわ。途中『Go!』のサインはカービーだったし(かわいいぞ)。
エリア2で解散のはずが3に突入。
ダークファルス前まで到達。
なんだか彼は行く気満々だったのだけど、さすがにやる気にはなれなかったので、「眠いから」とギブアップ宣言。
「いまそっち何時?」と訊かれたよ…「朝の5時」と答えたら驚かれたよ…(いやな笑い)。きっとそんな時間まで何やってんだと思われたことでしょう(吐血)。
マテリアルあげると言ったのに何故だか一つもとらずに去っていったチョコボさん。今度はもっと余裕のあるときに一緒にやりたいものです…がふっ(喀血)。
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