もてる女
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| 2005年09月22日(木) |
LDR室 いよいよカキョウ |
とある日記作家さんとメッセでお話できました。 日記読む限りとても興味深いお人で、私の好きなタイプの人なので たくさんお話したかったのですが、チビちゃんが泣き出したので 終了してしまいました。 今度はいつ会えるのでしょう? 会えない間は日記を拝見して状況を見守りたいと思います。 エロ全開で頑張ってください!(私信で失礼)
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8センチ開いてもまだいきませてくれない。 苦しみにひたすら耐える。 痛さで自然に涙がちょちょぎれてくる。
Aと母親と助産婦さん2人の4人がかりで私の汗や涙を拭いたり 励ましたり息を促したりいろんなところさすってくれたり。 4人に囲まれながらひたすら波に耐える。 ひと時の無痛の間に休憩。次の波が来るのが恐ろしい。 すぐに次の波が襲ってくる。 毎回ビッグウェーブだ。
「だいぶ開いてきましたね、次の陣痛で押し上げてみましょう」
何をされたのかわかんない。 助産婦さんが手を入れて陣痛の波と同時に子宮口を開けたんだと思う。 そんな芸当できるのかは知らないけど。ていうかそんな芸当できるなら はやいうちからして欲しかった。
「全開しました!」
急に辺りがあわただしくなった。 看護婦さんや助産婦さんがいっぱいはいってきた。 いろんな機材が用意され、ベッドが分娩台に早変わり。 足をのせる台が取り付けられた。
多分一瞬の間に用意されたんだと思う。 でも用意してる間にもビッグウェーブが容赦なく押し寄せる。 はやく!はやく!のんびりしないで!
「何かと思ったらお弁当の話だった」 「もうお昼か」 看護士さん同士話してるのが聞こえた。 そんな話いいから早く準備!!! どうやら必死なのは私一人みたい。
「ここに足をのせて」 のせた足に何か布のようなものがつけられた。 その間も陣痛がやってくる。
もう我慢しなくていいんだよねぇ! いきんでいいんだよねぇ!!! 準備完了まで待たずに陣痛来たら思いっきりいきんだ。 一気に産んでやる! いきむの我慢しなくっていいってなんて幸せ。
うーーーうーーー
先生がやってきた。 「よく我慢しましたねぇ。あと少しですよ」
陣痛の波が去ったら一時休憩。 「はい、普通に息してください」
きた! うーーーーーー 「長めにいきんで!はい、一旦また息吸って、はい、またいきんで〜!」
この時は本当に頑張った。すごく気合いれた。 助産婦さんの言うこともよく聞いた。 あと少し!あと少しで終わるんだ!! この頃になると陣痛の痛さなんて感じなかった。 大きな塊が降りてくる感覚が気持ち悪い。
「髪の毛見えてきましたよ」 どういう風になっているのかわかんないが、もうすぐってことなんだろう。
うーーーーー うーーーーーー
「頭でますよ、もういきまなくていいですよ」 「はっはっはっはって息をして」
はっはっはっは・・・・ あと少しあと少し・・・
母親が足元をちょこっと覗きに行くのが見えた。 なんてデリカシーのない・・・。この母親そのまま授乳の度に赤ちゃん 覗き込む母親になった。それあまり気分のよいものではない。 何度か怒ったら覗き込みにこなくなったけど。
すぐ出口に何かあるのがよくわかった。 気持ち悪い。早くそれなんとかして。 出産前”エイン切開”しないで産みたいなんて思ってたけど、切っても なんでもいいからさっさと終わらせたい。そう思うようになっていた。
「もう一回ひねって」 先生が助産婦さんにアドバイスしているのが聞こえた。 *赤ちゃんは体をひねりながらでてくるのでその手助けをしていたもの と思われる。
つるっ!
「でましたよぉ。大きい子だねぇ」
最後はつるっていうか、にゅるって感じで赤いというか 青白いというかそういうふにゃふにゃの物体が出た。
やっと終わった・・・疲れた。 出産終わっての感想は素直にこれだった。 感動したなんて話きくけど、私にはそんなのあり得なかった。
終わった・・・疲れた・・・痛かった・・・次は無痛分娩にしよう・・・
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