もてる女
DiaryINDEX過去未来


2004年04月13日(火) 前の彼女

聞かなくてもいいのに私はつい前の彼女のことを聞いてしまう。
そしていつもいやな思いをしている。
世の中に知らなくていいものっていっぱいあるんだな。

AにもBにも聞いてしまった。
彼らはあまり必要以上のことを語りたがらなかったが
やはり少なからず一人でいやな気持ちになった。

でも、今日は“少なからず”でなく“大いに”嫌な気分に
させてくれた彼のお話。

その彼は私が若かりし頃付き合った彼。
人当たりがよくて、頭がよくて友達の友達でなんとなく
いいな〜って思っていた。
ある日ある友達から彼の気持ちを聞かされた。
彼がそれから告白してくれたのはずいぶんあとの
ことだったが、後にも先にも所謂相思相愛という
形で付き合ったのは彼一人かもしれない。

今でこそ、少ないながらいくつかの恋愛を経験してきた
私ではありますが、その時は2人目の彼。
私の中では、ちゃんと付き合うことができた初めての彼だった。

私には前の彼氏というのは思い出したくもないくらいつまらない
思い出であったが、彼の思い出というのはかなりいいものだった
らしい。

ことあるごとに「前の彼女はね」「前の彼女はね」である。

「あぁもう!!そんなんだったら前の彼女に戻れば?!」

そう言って怒る私に不思議な顔をしていつもこういう。

「なんで?今ははなが好きだよ。これは過去の話でそのことに
怒ることないでしょ?」

どう思います?
十分怒ることじゃありません?
こんなこと言われながら彼とは3年近く付き合った。
私もうぶだった分彼の暴挙に気づかなかったというより
気づきながら必死になっていたのかな。

ある時一緒に歩いていたら、急になにを思い出したのか
彼がまた彼女の話を始めた。
過去に思いを馳せながら懐かしそうに。

「あぁ、ほんとに前の彼女好きだったなぁ」

まだ言うか?!
マジで切れかけました。
不機嫌になる私に気づいたのか気づいていないのか
かまわず彼はつづけました。






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そんなこと本当に聞いてませんってば!

で、怒って私はこう聞き返しました。

「じゃぁ、私がそういうことしたら?」






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これ冗談でなくて本気で言われました。
最低・・・


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